6月29日その2

本当にショックでした。例の獣医さんの受付の女性とそのお姉さんをレオの命の恩人だということで、昨日ランチに誘った際、いろいろな話をまた聞いてしまいました。ダブルどころかこれでもか!というショッキングな話を聞きました。

ショックその1 

実は1週間ほど前に娘のお友達の買っているギニアピッグ(今こちらではかなり人気です)が死んでしまい、お友達のガブリエルが泣いているというのを聞きました。その時点ではかわいそうに。と思ったくらいで原因などは聞かなかったのです。で昨日食事をしながら受付の女性に、レオのことがあって以来動物が犠牲になったのか聞いてみたのですが、その際、アメリカ人が持ってきたギニアピッグを基本的な避妊手術で死なせた。と言うことを聞きました。ちょっと待って、もしかして!!そのアメリカ人てなんて名前もしかして、シンシア?!!そう。どうして知っているの?・・・・私のせいです。レオの病気の前に、ガブリエルがうちに遊びに来てお母さんが迎えに来た際に、「ギニアピッグに避妊手術したいんだけど、どのVetに行っているの?と聞かれた際にちょうどあった例の獣医のカードを渡してしまったのです。そのときはウサギのロロの手術(といっても脂肪の塊を取るだけでしたが)が成功しましたし、数回のレオの予防接種も順調で、何も知らずによいお医者さんだと信じていましたので・・・でもシンシアがギニアピッグを連れて行ったのはレオのことがあった後だったのです!!なんという不覚!!レオのことがあってからはすっかり忘れていて電話位してあげればよかったです。しかも病気でもなく、基本的な避妊手術で死なせるとは!!今までギニアピッグなど扱ったこともないくせに本を見ながら手術を施し、術後に様態が悪くなり、腸が破裂してしまったそうです。かわいそうに・・・・

しかもそのかわいそうに死んでしまったギニアピッグをバルコニーに1週間も放置しておき、(シンシアは子供に見せたくないので、と引取りに来なかったそうですが)受付の女性がたまりかねてどうすればいいかと聞いたところ、「そう思うなら自分で埋めるかお葬式でもしたらどうだ」と言われたとか・・・ひどいです。シンシアに謝りたくても先週末にバカンスに行ってしまいました。ああ!!私のせいです。

ショックその2

先日その獣医さんが手術に失敗した猫をゴミ箱に捨てておいて窓から逃げたと飼い主に説明し、受付の女性にもそのように応対するように言っていたというはなしは書かせていただいたと思いますが、その後談です。子供の居ない夫婦で、その猫を本当にかわいがっていたので、逃げたと聞いて二人とも大変悲しみ、特に奥さんのほうは毎日泣いて過ごし、逃げたというのでいつか帰ってくるかもしれないと夜もバルコニーの窓を開け話して泣きながら待っているそうです。ご主人が警察官だそうで、本当逃げたのか(窓もないので)見回った末に怪しみ、受付の女性にも「妻の様子が見ていられないから本当のことを言ってくれ」と言ったそうですが、獣医は逃げたのは確かだからそのうち帰ってくると思う。と何度も言ったそうです。その女性のことを思うと本当に胸が痛みます。Sさん(受付の女性)は、実は明日を最後でアルバイトをやめるそうですが、(精神的に耐えられないと)やめてキチンと彼が今月分のお給料を彼女に払ったら、(すごくお金に汚いので、アルバイトの人間にも容易に払わないらしいです)その猫の飼い主に電話して本当のことを話すと言っていました。毎日猫が帰ってきたか電話があるそうです。こういうことがあっていいのでしょうか?!

ショックその3

獣医はあずかっている動物、およびに自分のところで飼っているゴールデン(めす2歳)を蹴っ飛ばして教育するのが正しいと思っているようです。かわいそうに、ゴールデンのオズレムは、小さいときから子犬製造機のようにこき使われて、殴られ、蹴っ飛ばされながら教育され、子供が生まれれば1ぴき400ドルで売っているそうです。(日本では安いかもしれませんが、トルコでは公務員の1か月分のお給料です)同僚がオズレムのことを欲しいといったそうですが、「冗談じゃない。こいつが子供を産むから年4000ドルは何もしないで稼げるんだ」とのたまったそうです。かわそうなオズレム!!

ショック4

ネットでこのようなことを公表していいのかわかりませんが、この獣医とそこで見習いとして働いている学生のMはドラッグの常習犯だそうです。名前は忘れましたが薬局で手に入る薬にアヘンと同じように麻薬として使用できるものがあるそうで、毎日バーに繰り出し、販売しているそうです。これは犯罪ですよね。オランダと違って(カフェでも何種類も売っているそうですが)トルコではやはり罰せられます。トルコでは処方箋がないと薬が買えませんから、獣医や医者を通じてこの手の薬を手に入れる手段がかなり若い年齢層まで広まっているそうです。取引場所は主にバーだそうです。偏見を持ってはいけませんが、刺青をしたいかがわしい大男たちが日中もよくやってくると、Sさんが言っていました。当然のことながら麻薬に詳しくないのでわかりませんが、やはりいくら獣医とはいえ、薬局で多数手に入れたとしても、密売するにはかなりのお金が必要ですからかわいそうな動物を犠牲にしてその飼い主を騙してせしめたお金で毎日快楽を求めているらしいです。このような人間が獣医をしていていいのでしょうか。

警察に!という話にもなりましたが、先ほどお話したようにSさんは明日まで働いていますし(お給料ももらえるか?かです)下手に感づかれて仕返しをされてはそれこそそのような人間は何をするかわかりませんので、様子を見てみようと思います。もし警察に話したところで証拠がないといけませんし。どうりで、手術好きなはずです。罪もない悪くもない病気でもない動物を意味もなく手術し、切り刻んで、不法にお金をとって、そのお金でドラッグを密売するというのは犯罪者以外のなにものでもありません。のさばらせておくに値しない人間です。一刻も早く獣医をやめ、刑務所に放り込まれるべきです。

本当にこの話ではレストランで思わずひそひそばなしになりましたが、次々と暴露されるショッキングな話に本当に信じられませんでしたし、本当に怒りがこみ上げました。ちなみにその獣医はかなり難しいとされるアンカラ大学(獣医学部)の出身です。

Sさんがいうには、どうせそのうち破産するだろうということです。というのは、この医院から100メートルも離れていない場所にかなり名の知れた動物病院(3軒目)が出来るということですでにお客さんがは遠のいているし、今のようなことをしていればつぶれるのは時間の問題だろうということです。人間が相手だったらもうとっくにつぶれていますが、相手が動物なのをいいことに犠牲にして許せません。また若い人たちに(獣医は35ですが、インターンの学生はまだ20台前半でしょう)麻薬のようなものが蔓延しているということはかなり悲しいことです。私が知らないだけでそんなのどこの国にもあるという方もいらっしゃると思いますが、本当に驚きました。インシャーラはやくつぶれますように。不幸にしてこの動物病院に行ってしまい、無残に死んでしまった動物達のことを考えると、またこれからも犠牲になるだろう動物のことを考えると、単にレオが助かったからよいという問題ではありません。レオももう少しで、ドラッグに変えられるところでした。考えただけでもぞっとします。

お二人の姉妹はランチの後、うちにレオを見に来て、こんなに大きくなったのね!と涙を流さんばかりに喜んでくれました。わたしはSさんがうそを言っているとは思いません。うそを言う必要がありませんし、その獣医を恨む必要もないからです。本業は新聞記者だということで、悪徳獣医の実態とか言って新聞に書いちゃえば!と言っていました。

私にとっては昨日は立ち直れないほどものすごくショックな夜でした

6月29日(水曜日)その1

友人のサイトをご覧いただきましてどうもありがとうございました!友人からもお礼のメールが早速来ました!

昨日は実はものすごくショックなことがありました。例の獣医さんの(最初の)ことです。こういうことがあっていいのか?!と思うほどです。今は出かけなければいけませんので、後でまた書きます。

6月27日(月曜日)

敬愛する学生時代の親友から連絡があり、リンクをしてくれたと連絡がありました。私はリンクのページを作っていないので、これを機会に作ろうと思います。

その友人のサイトをご紹介させていただきます。子供向け英語のCD−ROM が盛りだくさんです!大変人気のサイトですので、是非ご覧下さいませ。

http://www.kidsdream.cc/index.html

Kids Dreamは子どもから大人まで楽しめる英語のCD-ROMを販売しています
約300種類ほどのソフト、英語のワークブック、絵本、カードゲーム、ステッカーなどの商品から
お客様のお気に入りを見つけていただけますように願っています

と言う紹介です。

彼女とは、大学(学部は違いましたが)、サークルも一緒でなんでも相談してきました。知り合ってからなんと20年。いまだに連絡を取り合っている私の貴重な友人です。日本に一時帰国する度に必ず会っていますが、今回4月の日本への一時帰国は急でしたので、会えなくて残念でした。思えば3年以上前、会ったときに、これからは何でもネットの時代だね。今はじめなきゃ!!と話していまして、お互いこんなhpを作りたい、頑張ろうね。と誓ってから3年。お互いこんなにお客さまに見ていただけるサイトになるなんて思ってもいませんでした。英語が堪能な彼女がこんな素敵なサイトを運営しているのはとても誇りでもあります!お子様がいらっしゃる方は是非ご覧になってくださいね!

6月26日(日曜日)

ここ数日動物とキリムのことに夢中でほかの事をする暇がなかったので、ある意味で疲れており、週末は、仕事を早く切り上げ、好きなことをしました。本当は昨日から封切された Mr&Mrs Smithを見に行きたかったのですが、キリムのパッキングが終わらずお預けです。トルコは日本に比べて映画が来るのが早いんですよ!
レオはますます元気です。幸い夜9時半過ぎ(それまではいろいろなことに追われて落ち着いてPCの前に座れません)に私が仕事をはじめると、(娘は9時までは寝ます)寝なければいけないと感じるのか、それまでどんなに走り回っていてもバスルーム(彼が夜寝ているところ)に行きますし、行かないときは私が連れて行くと、観念したようにおとなしくなりますので、楽です。
先日病後に載せてご覧いただいた画像は、かなり大人っぽく写っていましたので、何人かの方に、レオちゃん人間みたいですね。とか、レオ様!って感じになりましたね。または今日いただいたメールでは、里見浩太郎の若い頃みたいですね。とかもったいない(?)お言葉をいただき、嬉しいと同時に笑わせていただきました。

昨日は日本に行ったときに買っておいた岸恵子さんの、30年の物語という本を読みはじめました。以前パリに住む友人から やはり岸恵子さんの「ベラルーシの林檎」と言う本を薦められ、読んだ際にかなり感動したので、楽しみに読んでいますが、とっても素敵で1ページを繰るのが惜しいほどです。是非お勧めです。ただ、容姿端麗なだけではなく、素敵に人生を生きていらっしゃる方だなと本当に思います。やはりパリ、フランスは憧れますが、岸恵子さんの書いたものを読むとますますおしゃれに感じます。読む人を気持ちよくする文章と言うのでしょうか。以前池田理代子さんが、何かのドキュメンタリーの番組にでているのを見てやはり素敵な方だなと思いました。お二人とも自立した才媛で本当にあこがれます。

話が飛びますが、昨日の朝から3羽いるセキセイインコのシリンちゃんが行方不明になりました。いつも窓を開けておいても3羽とも逃げないのですが、どこに行ってしまったのでしょう。いまだに見つかりません。レオが食べちゃうことはありえませんし、家中を探し回っていますが、いまだに見つかりません。昨日の夜はかなり暑かったので少しだけ窓を開けておきましたと言っても、なんといいますか、斜めに窓が開くようになっているので、それこそ一番広い隙間も5センチもないのですが、そこから逃げてしまったのでしょうか?3羽いて、朝6時ごろからにぎやかだったのですが、今日はなんだか静かでした。ちょうど2年前も同じ名前のシリンちゃん(シリン=トルコ語のかわいい。と言う意味)という子が私が腎臓の腎生検を受けるのに入院していた際に、娘とパパがいたにもかかわらず、窓から逃げてしまいましたので、シリンちゃんは逃げてしまう運命なのかもしれません。シリンちゃんは今どこにいるのでしょう?!

6月24日(金曜日)

今回は、私の出番もないほど、うさぎのロロが赤ちゃんの面倒を見ているようで、ほっとしています。いつもは7羽ほど生まれるのですが、今回は3羽なので、きっとミルクも足りているのでしょう。レオも今週から外に出れるようになりました。マンションの敷地が一面芝生ですので、お散歩をするのにぴったりです。車も来ないので、しばらくは紐もつけずに自由に走らせてあげようと思います。朝は娘を学校に送った後、9時前はまだ誰もいなくて気持ちいいですよ!ベンチもあるので、レオが遊んでいる間読書もできます。夕方は娘も一緒に。一緒になって、芝生をころがっていました。レオは外に出れたので、嬉しくて仕方ないようで、思い切り走り回っています。今週はたった3日夕方に外に行っただけでしたが、ちょうどマンションに住む子供達が遊んでいる時間でしたので、レオはすっかり有名になり、他の場所であっても遠くからレオちゃーん!と呼ばれるほどになりました。トルコ語でもちゃんに当たるジウムというのがあります。例えばアイシェでしたら、アイシェちゃんがアイシェジュウム、お姉ちゃんだったら、アブラジュウムと言う感じです。またトルコ語ではcanはジャンと発音し、ハートのことです。男の子の名前でもAtacan(アタジャン)と言う名前もありますが、アタチャーンと聞こえてしまいます。

今日は夕方乗馬に行き、レオも連れて行きました。例のハスキーとカンガル犬のハーフのクゼイはすっかりお兄さん格ですがやはり力が違い、遊びの相手には不十分なようでした。途中2度も馬に乗っている私のところへ来てしまい、つまみ出されていました。(笑)見ててくれた人の話ではクゼイの(彼も男の子なのですが)お乳を探していたそうです。やっぱりまだ赤ちゃんですね!

先週でトルコの学校は夏休みに入りましたので、道もがらんとしていてすいています。こちらの人はすごくお金持ちでなくても南(アンタルヤ)の方に、海の家(別荘ですね!)を持っている人が多く夏のバカンスを3ヶ月近く海で過ごす人が多いです。何と言っても衣食住はトルコが恵まれていますね。素晴らしい地中海の海岸線も所有していますし、背伸びをしてEUなんて入りたがらずにトルコは地形どおりに中東とヨーロッパの間で十分だと思いますが。商業の中心地であったイタリアやフランスのようにユーロに便乗して物価がものすごく高くなるのは目に見えています。実際キリムや絨毯のお値段も本当に高くなっているようです。買わせようと申し上げているわけではありませんが、やっぱりキリムも今のうちがお安いのかもしれませんね。

6月21日(火曜日)

エルマダーの日の入りです

6月20日(月曜日)

今日は本当に驚きました。なんと、ウサギのロロちゃんがまた!赤ちゃんを産んだのです。ずうっとおすうさぎのナナチャンとは別にしていたのですが2週間ほど前に、ベランダにおいておいたはずのナナチャンが風でドアが開いたすきに中に入ってしまったのに気がつかなかったときがあり、気づいたら、一緒にいたのでその1瞬だったと思います。
いつもは落ち着いているロロが、なんだかここ数日ケージを飛び出て、しきりにダンボールを引っかいたり、かじったりしていたので、どうしたのだろうと思っていたところ、今日いつもの巣作りのように自分の毛をむしって抜き始めたので、これは!!と思っていたところ、新聞を破いて集めだしました。とっても太っているので、おなかが大きくても全くわかりませんでした。
数日あまり何も食べていなかったようで、ハアハア言いながら背中で息をしつつ、新聞を破いているので、これは手伝わなければと、新聞をシュレッダーのように細くはさみで切ってあげたところ、それを口で加えて持ってはまた戻ってきました。流れ作業のようにどんどん新聞を自分の作った巣にはこび、自分の毛もまたむしりはじめたので、「夏だし、お部屋の中だし、もういいんじゃないの。ロロちゃん」と言っていたら、寝ていたはずのレオが間違えて自分の名前を呼ばれたと思い、とことこ走ってきました。

やっとレオが元気になり、今日からは散歩にも連れて行けるようになり、落ち着いた生活パターンをつかめると思っていたのに、うさぎの赤ちゃん!とちょっとショック!というか!!!でした。というのも、以前4度ほどロロは赤ちゃんを産みましたが、ミルクが十分でないのか、私達が触ってしまったので育児を放棄したのかはなぞですが、小さな小さなウサギの赤ちゃんに麺棒でミルクを飲ませて私が育てなければいけませんでした。
夜中も起きて小さな麺棒で1羽に10分くらいかかって7羽に飲ませるのはかなり大変でした。小さなお肉の塊が日に日に大きくなって、かわいくなっていくのは本当に見ていても楽しいのですが。
そうして手塩にかけて育てたうさぎの赤ちゃんを一番かわいいぬいぐるみのような時にペットショップに上げるのは本当に涙物でしたので、(ずうっとこっちを見ているので)もう絶対に無責任に命をつくらせない。と決めたのですが、ちょっと隙がありました。去勢手術をすればよいと言われるかも知れまえんが、雄はおとなしくなってしまうと聞いてちょっとかわいそうかなと思ってそのままにしてしまいました

6月19日(日曜日)

元気になったレオの姿をご覧下さいませ。皆様のおかげでこんなに元気になりました。ちょっとは大きくなりましたよね!いつも親ばかで、パパラッチのように(笑)カメラを片手に追い掛け回しているので娘がレオちゃんばっかり!とすねるほどです(笑)

6月18日(土曜日)

今週はいろいろな行事があり、めまぐるしく過ぎましたので、日記もろくにかけませんですみませんでした。おかげさまでレオは完全に元気になりました。今日は最後の狂犬病の予防接種も済ませ、明日からは散歩にも出れるようになりました。
新しい先生いわく、今回のレオの症状は死ぬとか、手術とか全く危険なものではなく、最初から適切な処置をしていれば1日で治ったもの。だそうです。受付の女性によれば、はじめの先生は、日本では存じませんが、トルコでは獣医になるために5年を要するそうですが、彼は8年もかかった。なのにいまだに何も学んでいない。そうです。ちょっとひどい言い方ですが、結果的にそういわれても仕方がないのかもと思います。

月曜日まで本当にぐったりしていましたので、うちに戻ってからこの5日間は本当にレオ様という感じで甘やかしてしまったので、すっかりわがままになってしまいました。これからびしびしやろうと思います(笑)

昨日は娘のピアノの発表会、今日は学校でサマーフェアというお祭りのようなものがありましたので、2日連続で3時間以上一人でお留守番でしたが、なんと、キッチンに閉じ込めていたはずなのに、バリアに使っていた銅製の重いはずのゴミ箱を押してスペースを作って歩き回っていたらしく、帰ってきたらレオにお出迎えされてしまいました。「あなたがどうしてここにいるのよ!!」と言う感じでした。(笑)
ピアノの先生はトルコ人の方ですが、とてもおっとりした感じのよい先生で、(娘の学校の生徒さんのお母様)生徒が80人くらいいるようです。
先日久石譲 さんのピアノストーリー1のCDをプレゼントしたところ、とっても素敵な曲だと喜ばれて、楽譜がありますけど。と言いましたら是非貸して欲しいと言うので、貸してあげたところ、高学年の生徒の発表会の曲に使いたいということでした。
喜んでいただいて本当によかったし、日本人の作った曲がインターナショナルな場で使われると言うことは、とても誇りに思いました。

6月13日(火曜日)

おかげさまでレオは新しいドクターに代わった次の日(日曜日)から嘔吐もおさまり、昨日の午後には走れるほど元気になりました。ごはんも普通のドッグフードはまだ硬いので、チキンのレバーと、胸肉をボイルしたものにちょっと塩味をしたものをすりつぶしたもの(娘が味見をして同じものを作って!と言いました。笑)にちょっとだけドッグフードを混ぜ込んだものをおかわりをして食べ、ぐんぐん元気になっています。ご心配をおかけいたしました。何度も書いてしつこいですが皆様がご心配してくださったおかげでレオは治癒できました。本当にご心配をしていただきまして感謝しております。原因は子犬には基本的な外からのバクテリアがおなかに入ったため(おそらく鳥のフン)だということです。使った薬は2種類で人間にも使われているシロップです。

昨日は朝5時に、何日ぶりかにレオが走って私達を起こしに来ました。普通はそれでもまた一緒に寝ているのですが、かけってくる足音を聞いて、レオが元気になった!と喜び、そのまま起きていましたし忙しい1日で夜の9時にはぐったりでしたが、キリム関係の方も(こちらは仕事なので私情を挟んではいけないので)頑張っていたりして、12時にははいずるように、ベッドにたどり着きましたので、日記をかけませんで、すみませんでした。今までお読みくださり、レオの経過を心配してくださるかたが、何かあったのですか?と心配していただき、無理をしてでも、日記を書けばよかったと反省しています。ご心配をかけてごめんなさい。

前の先生ですが、点滴などもしてもらい、レオが良くなったきっかけになったかもしれないですし、予防接種もあとは狂犬病(来週)をのぞいて全部してもらったところなので、ある意味で感謝をしておりますし、、悪口を言うつもりはないのですが、受付けの女性の証言には驚きましたし、不信感を抱かずにはいられませんでした。。先週手術をした猫が甲斐もなくなくなったらしいのですが、ゴミ箱に捨てて、心配していた飼い主には「逃げてしまった」と言ったそうです。そのほかのことでも、受付の女性に、口を合わせるようにうそを言わせたりしているそうなのです。また、更に驚いたのは、レオを手術をするから、薬などをそろえるということで、処方箋を書いてもらったのですが、前に書きましたように、レオが点滴を打たれているのを見て泣いてしまい、かおがどろどろだったので、先生が自ら買ってくるからということでお金を渡したのですが、(220トルコリラ=18000円相当)受付の女性によると、その薬は全部で75トルコリラ=6000円だったというのです。しかも使っていない薬は全部買い取れということで、薬を必要以上に高く売って、利益を得ようとしているのです。しかも使っていない薬を!!

昨日の夜、話をつけに行った際は、手術をするかどうかわからない状態で大量の薬を購入したのは、先生の責任ですし、第一点滴用の瓶入りのものや、注射のアンプルがあってもわたしには使えませんし、だいたいするか手術を行おうかわからない時点でこんなに買い込むなんておかしいと思っていました。はっきり言って、この際レオも生きていますし、金額の問題ではなく、(決してここでは少額のお金ではないですが)最悪の場合薬を全て買い取ることになっても、新しい獣医さんにあげればいいや。と思ったのですが、そのまま はいそれでは買い取りますというのもくやしいので、けんか腰ではなく、冷静に話し合った結果、半分以上の薬は先生が買い取ってくれる(当たり前)ということで、以前払った分はすぐに返してくれました。返してもらえない覚悟で行きましたので、ラッキーだと思いました(笑)

確かにレオを助けるためならお金がかかってもいいので必要があればできることはやってください。ということは言いましたが、必要のないものまで買ってくださいとはいいませんでした。とはっきり言いましたので、先生もきっとちょっと驚いていたと思います。まさかわたしがこんなことを言うと思っていなかったので、動揺してひとつ点滴の瓶を落として割っていました(笑)

先生の腕がいいのか悪いのかはレオの例だけでは私には判断できませんし、悪気があってレオを直してくれないわけではなかったと信じたいので、何もいえません。(ただ、彼はレオは回虫を吐いたと言っていますが、変わった病院の女医さんは回虫はすでに駆除されているのでいるはずないし、第一はいたらその回虫を見せるべきだと言っていましたので、それはうそかもと思いました) 以前うさぎのロロを連れて行ったときに、しこりを綺麗に切開してくれましたし(外科医ではないと聞いて今頃冷や汗!)信じてレオを連れて行ったわけですが、やはり手術をするかしないかまだわからない際に、次の日だって買えたわけですから、すぐに患者(患犬)さん(の保護者)から取れるものは全て取って、言わなければ絞るまでとるというのはいいお医者さんとは言えないのではと思います。またなくなった猫ちゃんをゴミ箱に捨ててうそをいうなんて言語道断です。受付の女性によると、彼はお金のために、動物を犠牲にしているということなのです。そういう人が獣医という仕事についていいのでしょうか?!動物よりお金を愛する人が獣医さんはなってはいけないと思います。獣医さんだけではなく、どんな仕事でも同じですが。

というわけで、手術をされていたらレオもゴミ箱に捨てられていたかもしれないと考えると、ぞっとします。また、偶然レオは病院をかわり、元気になりましたがレオだけではなく、他の猫や犬があの病院に行って、犠牲になるのは許せないし、防御したい気持ちです。

先ほども書きましたように、レオが治ったことは本当に嬉しいことですしとても感謝しておりますがこの病院にくる動物達のことを考えると本当に胸が痛みます。この先生にはもっと目を覚ましてもらいたいです。いくら動物とはいえ、かけがえのない命を預かっているのですから。

実はこれも驚きなのですが前回レオが病院で2泊した際に、うさぎを持ち運び用する小さなケージというか持ち運びの入れ物に入れられて、かわいそうに、長い間入れられていたら精神的におかしくなるんじゃないかと思いまして、2度目の入院の際はケージを持参したのですが、先生はレオを見るや否やまず、「このケージ患者の犬や猫を入れるのにちょうどいいからちょうだい」と言うのです。どのペットショップにも売っているんだから自分で買え!!と思いましたが、そのときはレオが治ったら考えますね。と言っておきましたが、当然治らなかったのであげていませんし、上げる必要もないのですが、いまさら、自分でも馬鹿だと思いますが、あそこに来るかわいそうな動物達が少しでも快適になるのなら、(あくまでも動物のために)あげてもいいかな。とか思っています。あげる必要ないのですが、ばかですよね。たぶんあげないです。

6月12日(日曜日)

おかげさまで少しずつですが、レオの調子が良くなっています。ご心配をおかけいたしました。結局新しい物質を処方してもらい、2種類のお薬を飲ませていたところ、昨日の夜から嘔吐や下痢がおさまり、今日の夜は2度に分けて、少しですが、離乳食のようなどろっとしたものですが自ら全部食べましたが、吐きませんでしたので、確実に良くなっているのだと思います

なんということでしょう。あんなに色々病名を言われたのに、結局、子犬に良くあるばい菌による症状だったのです。恐らくバルコニーに30分くらい放っておいた際にはとのフンを食べそこからばい菌をもらった可能性大とういうことです。

散々回虫がつまっているだの、腸閉そくだの手術だの言われてパニックになっていたのに、こんなに基本的なものだとは、驚きました。前のお医者さんにもお世話にはなったので、悪くは言えませんが、病院を替わって本当に良かったです。1日で改善されるなんて。しかも昨日の朝病院を変わる前にした便検査の結果もまだ出ていないのですよ。なんだかいんちき??!と思ってしまいます。

こういうことは人間の病院でもきっと普通にあることなのでしょうね。病院を変わっていなかったらレオは今頃資格のない先生に意味のない手術をされてこの世にいなかったかもしれません。本当に良かったですし、考えるとぞうっとします。

実は昨日例の受付の女性との電話で前の病院のある新たな真実を聞いてしまいました・・・これは明日書きますね。

とにかくレオは今日は3時間だけ病院で点滴を含む手当てを受け、薬をもらってすぐに帰りました。明日は注射をしにいくだけですぐに家に帰れるようです。レオも男のなので、女の先生(30台個前半くらいだと思います)が好きみたいで喜んでいました(笑)また女性の先生なので、とても細かいところに気配りというか、例えば日本では当たり前なのかもしれませんが、レオの点滴の針の上からかわいい絆創膏を貼ってくれたり、レオが一人でいる間に退屈しないようにボールや歯のための骨を入れてくれたり、とっても細かい配慮がうかがわれました。またこの先生のところにも2歳のゴールデンがいるので、安心もできます。人間のこどもに話しかけるように、とてもやさしく、幼児言葉を使ってレオに話しかけてくれていました。いくら動物でもやはりどれだけ愛情を持って診てくれているかわかると思います。

やはりレオがよい方向に向かっているのは皆様が応援してくださったからだと思います。どうもありがとうございます

6月11日(土曜日)

ご心配いただいていると思いますので、結果だけ申し上げますと、レオは病院を替わり,少しずつ回復しつつあるようです。今夜は家に戻ることが出来ました。明日の朝また10時に新しい先生のところに行きます。ご心配していただきまして本当にどうもありがとうございます。下の文章は、病院を変わったいきさつが書いてありますので、お時間のある方だけお読みくださいませ。皆様がレオのことを心配してくださったので、そのパワーをいただき、元気になったのだと本当に思います。重ねて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。まだどうなるかわかりませんが、少なくとも今日は帰ってから吐いていないし、歩く元気もありますので、いい方向に向かっていると喜んでいます。

昨日の夜10時ごろに電話が鳴りました。昨日日記にも書いた獣医さんの受付の女性でした。内容は、できれば、あの病院で、手術は受けないで!レオには生きていて欲しい。あの先生は外科専門医ではないということでした。そして、彼女のお姉さんが(猫を連れて)行こうと思っている外科専門医がいるので、そこも明日一応聞いてみたらどうか、お姉さんが一緒にきてくれると言うことです。その病院でなくても他の病院にも聞いてみて!!ということでした。最初は正直言って本当にびっくりしましたが、よくよく話を聞いてみると、彼女は10日前からこの病院で働いているそうなのですが、その間に何匹もの子犬がなくなったそうです。しかも院内感染(パルボウィルス)でなくなった子犬もいるということで、衛生的にもお奨めしないということでした。

偶然先生が居ないときに彼女に私の電話番号をあづけていましたし、最初からお互いいいエネルギーを感じたというか、動物の話などをいろいろしてましたので、レオに手術の可能性があると聞いて、するなら絶対にここでさせたくない。と思ったそうで、思い切って電話をくれたそうです。彼女も、本当はこんなことで特別に電話するのはよくないと思ったのだけど、別に長く働く気はないし、それよりも、レオを死なせたくないから、ですぎたことでごめんなさい。と言っていましたが、わたしとしては内情を知らなかったので、言ってもらってよかったです。

今日はとりあえず、レントゲンを撮ると言うので10時に行ったところ、便が出たというのでレントゲンも取る必要はない。手術も必要なし。ということで、(昨日は手術をする!と言っていたのに)またしばらく点滴を打って様子を見るということでしたが、やはり他の先生の意見も聞きたいのでと言ったところ、1時間後点滴が終わったら、連れて行っていいということで、その間に一足先に例のお姉さんと、昨日と同様どんなところか下見に行って来ました。診療所も清潔で、よさそうな感じのところでしたし、先生の雰囲気も感じも良かったのですが、やはりレオを見ないとなんともいえないということでしたので、すぐにその足でレオを連れてきました。お姉さんはなんと親切なことに診察が終わるのにずうっと待っていてくれました。初対面ですよ。動物が大好きだそうで、レオのことや、他のなくなった子犬のことも妹さん(受付の女性)から毎日泣きながら聞かされていたそうで、まるでずうっと前からの友達のようにレオのことを心配してくれて付き添ってくれたのには感激でした。オーストリアでずうっと生活していたらしく、トルコに来たのは最近でなんとなく、トルコ人という感じがしませんでした。また妹さんも今は失業中でつなぎにアルバイトをしているだけで、本業は新聞記者だそうです。

というわけで、外科医の主治医さんに(女医さんでした)、書き留めてきた点滴の種類を説明し、今までの予防接種の種類が記入してあるカルネ(健康手帳)を見せて今までの経過を説明したところ、悪いウイルス(パルボウィルスや、コロナウィルスなどだったらこんなに数日も持たないらしいです)などではないし、回虫も以前薬で出たということだったら、回虫が詰まっているということでもないし、また便が出たということだったら消化器官の問題でもないので、きっと何かの菌によるものだということでしばらく点滴して様子を見ましょう。手術の必要は全くないです。ということでした。もう一人先生がいらして、2ヵ月半の子犬に手術なんてとんでもない。と憤慨していました。

結局5時半まであずけて、その後引き取りに行った際は、ぐったりとしたようすもなく、点滴の針をさしたまま抱えて車に乗せて帰ってきました。その獣医さんにもゴールデンがいて、(トルコはゴールデンと、ハスキーを飼っている人がとても多いです)2歳半ということで、とっても大きくて毛並みが綺麗で、先生がレオに「君もこんなになるんだよ!」と話しかけていました。昨日今日と私も朝から獣医さんから獣医さんに走りまわりぐったりで早めに休みたいのですが、11時すぎに薬を飲ませなければいけないので寝てられません。

娘は父親に似たのか案外クールで、私がものすごく心配しているときも、「レオちゃん帰ってくると思うよ」と、のほほんと言っていましたし、レオが嘔吐して私が泣いていた時も、「何を泣いているのよ。ただ、げぇしただけじゃないの」と慰めてくれました。ちょっと前までは私が泣くと、「ママが泣くと悲しくなる!」と言って一緒に泣いていたのに、今では励まされるようになってしまいました。情けないです(笑)

さてどうなりますか。明日またご報告させていただきます。とりあえず病院をかわってほっとしました。今から例の受付の女性に報告の電話をします!

いつもはカメラを見てくれるのですが、病気のときは見せたくないのかこちらを見てくれませんでした。

包帯を巻いているのは点滴の針がまだ刺されています

6月10日その2

午後にレオの調子を見に行きました。点滴で少しは元気になったものの、やはり何も食べられないので、明日もう一度レントゲンを取り、その結果によっては、(何か詰まっているか、それとも腸がねじれているか、など)手術をしなければならないそうです。手術と聞いてとても驚きました。もう一件レオが生まれたときから2週間ほど滞在していたという獣医さんに電話で聞いてみましたら、手術の必要はないのでは?連れていらっしゃい。とのこと。他の獣医さんで点滴をしているのに、連れてこれないので、思い切って今かかっているお医者さんに聞いてみました。「やはり手術が必要という時点で、他の先生の意見も念のためにうかがってみたいので、(その獣医さんの名前も言って)お気を悪くしないで欲しいのですが、他の先生にも見せてもいいですか。」と聞いたところ、明日レントゲンをとった後に、そのレントゲンも渡すからそれを持って、他の先生にも聞いて納得していらっしゃいとの事でした。「私のことを信じていないのか。」と怒ると思ったのですが、理解してくれてとても嬉しかったです。思い切って聞いてみてよかったです。後で後悔しないよう、出来ることはやってあげたいので、リスクのある手術だとしても二人の先生が必要だというのなら、やむを得ません。逆に手術でなにかあり、後で他の先生に聞いて、「うちに来ればよかったのに」といわれたら後悔しますので思い切って聞いてみてよかったです。あとはプロである先生に任せようと思います。

見に行ったときのレオの様子は、やせた腕に点滴を受けてぐったりしていて、思わず涙が出てしまいました。明日は乗馬ですが、私は家で待機することになり、あさっての朝トルコを発つというのに、ぎりぎりまでこどもたち乗馬に行くブルガリア人の友人に事情を説明し、車を貸して、娘も一緒に連れて行ってもらうように頼みました。

一応もう一軒の獣医さんも、どんなところか確認したかったので、挨拶をしに行ったりして、あっという間に1日立ってしまった日でした。レオがもっと小さいときに面倒を見てもらっていたところなので、受付の女性も、「ああ、あのしろいちびちゃんでしょ。」とすぐに覚えていてくれました。

今点滴をしてもらっている獣医さんには、必要があればお金は払いますので、どうぞレオを助けてください。とお願いしました。かわいそうで、かわいそうで、一日中泣いていたので、どのくらいの塩分が外に出たかなと思いました。さきほどお友達のお誕生日会に行っていた娘が帰ってきたので、しゃんとしなくては、と気を取り直しました。

皆様には他人のことですに、毎日お優しいお言葉をいただいて本当に感謝しております。どうもありがとうございます。

6月10日(金曜日)

昨日は日中36度を越える暑さで、午前中娘の学校のプールの授業の手伝いにいきましたが、とっても気持ちが良かったです。が、夜は雷雨で雨が降っていました。トルコの梅雨は以前も書いたように4月ですが、ことしは今だに雨がおおく、先日まで本当にビルが溶けるかと思うくらいの大雨が降っていました。

さて昨日の夜7時にレオがいったん戻ってきたのですが、やはり水を飲んでは吐いてしまうという状況で、(夜中も)朝もそうだったので、朝8時前に獣医さんの携帯に電話したところ、9時に連れていらっしゃいとのことで、朝からばたばたしてました。また点滴だそうです。夜中にもお水を飲んでは嘔吐を繰り返すので、何も出来なくてどうしていいのかわからなくて、涙が出ました。

一体どうしたのでしょう?9時に行ったら結局先生はまだいなくて受付の女性のみで、それでも長く勤めているらしく色々知っていて励ましてくれました。長身で綺麗なモデルみたいな女性ですが、ウサギと猫3びきもいて、動物が大好きだそうです。

また当分の間入院になりそうです。皆様にご心配していただきまして、本当にどうもありがとうございます。

6月8日その2

2時に一度と、5時に一度獣医さんにレオの様子を見に行ってきました。昨日よりはずうっと良くなっているようで、点滴をされていたそせいもあり、昨日は目にも力がなかったのに、今日は歩き回る元気もあり、ケージに戻されるとキュイーンとないていました。

お客様の中にお医者様(女医さん)がいらして、ものすごくお忙しい身でありながら今日はいろいろ回虫症に関して色々な情報を2度もいただき、本当に、どのように感謝していいのやら。どうもありがとうございます。やはりネットで調べても限界がありますので本当に勇気づけられました。知識があるのとないのとは全然安心度が違います。一人の獣医さんにしかかかっていないので、彼のやりか方が100パーセントいいのかどうか???信用できるのか?でしたが、やはり獣医さんにお任せしようと確信できました。1週間ほど前にやはり嘔吐が続いた2匹(ドーベルマンと、ゴールデン)の子犬が、治療の甲斐もなく死んでしまったようで、二度と繰り返さないようにと、ものすごく神経を使ってくれました。仕事でやっているとはいえ、やはり獣医さんも(人間のお医者様はもっとですが)大変ですね。腸閉塞なようだ、というのも獣医さんに聞く前にその方から教えていただきました。昨日はバリウムを飲まされてレントゲンをとった結果1時間がたっても通過しないということは詰まっているということですので、その物がもし回虫であれば、一度に駆除剤を入れると子犬にリスクがあるので、すこしずつ駆除するということでした。あすの夜7時までは戻ってこれないようです。

犬ごときで大騒ぎをして、申し訳ありません。トルコの日記なのに、ほとんど個人的なことばかりですが数日はお許しくださいね。

6月8日(水曜日)

たくさんの方からお見舞いのメールをいただきましてどうもありがとうございました。お会いしたこともないのに、親身になって励ましてくださったり、優しいお言葉を頂き、心配してくださったり、体験談をまじえたメールを頂き、本当に朝から涙が出てしまいました。どうもありがとうございます。きのう日記を書いたときにおなかに何かがからまっているなんて書いたら見てくださる方が気味悪いだろうなと、もう見てくださらないかも。と思いましたが、この日記は全てありのままに書きたいので包み隠さず書かせていただきました。皆様犬や猫をお持ちの方が本当にたくさんいらして、いろいろな経験がおありで本当に励まされました。日本ではちゃんとした血統書つきの犬だったら家の犬のような問題はないと思われる方もいらっしゃると思いますが、ちなみにこの国では 血統書というものはないそうです。血統書の変わりに獣医さんで発行してくれる健康手帳のようなものが全ての証明になります。子犬はハンガリーやロシアからの密輸が多いそうです。おなじ兄弟でも正式なルートでドイツに行けば血統書つきになるそうで、密輸されればトルコのペットショップに行くことになります。私自身血統書つきのような人間ではないので、(笑)血統書つきにはこだわりませんでしたが、もし血統書がないので、寄るなとか言われて、いじめられたりしたらかわいそうなので、色々調べたり、犬にお詳しいお客様の方にもお聞きしたりしましたところ、納得できました。

血統書どころか、私はもし子犬に病気があるとしたら、怖い伝染病でなければ、病気のある子犬の方を引き取ると思います。

ちなみにキリムは一応お代をいただいている以上、プロ意識を持って扱わせていただいておりますので、ご紹介するキリム及びにご注文いただいたキリムは別の部屋に保管していますので、犬はおろかうさぎでさえ、入れないところで保管プラスパッキングをしますので、どうぞご安心くださいね。

私はこんなところ(と言ったらトルコに失礼ですが)に長く住んでいるので、外から見れば強い人間だといわれますが、実は弱い人間で何事も気にしないでいようと思う反面、半分は悪い方に考えて、自分で受けるショックがその後少ないように防御してしまうずるいところがありますので、(うまく説明できませんが)今回も悪い方ばかりに考えて、先ほどもイタリアの知人に「その考え方やめなよ!」と言われました。知人は先日滞在した際に(子供の時に道で拾っては10匹以上の子犬を育てたらしく)レオのことをすごくかわいがっていて、キッコ、キッコ (Chicco=イタリア語で小さな子供への呼びかけ、おちびちゃん。女の子だとキッカ)とよく面倒を見ていたので、一日に何度もキッコはどうなった?と連絡してきますが、私が「死んじゃうかな」とかばかり言っているので、ついには「否定的に考えすぎる!!死ぬわけないじゃん」と怒っていました(笑)

今日は心配な日ですが、頑張って一日を過ごします!皆様もよい午後をお過ごし下さい!

6月7日(火曜日)

心配で食事をするのも忘れた一日でした。実は昨日の夜9時過ぎからレオが食べたものを全部戻してしまい(汚くてすみません)今朝になっても水すら吐いてしまうので、獣医さんに電話したところ、嘔吐は危険だというので、すぐに連れて行きました。獣医さんが比較的近いことに(くるまで10分)感謝。実は昨日は食べ過ぎたこともあり、また午前中30分ほどベランダに放っておいたこともあり、その間に何か変なものを(鳥のフンとか)を食べたかも知れず・・私のせいで・・・とものすごく反省したのですが、レントゲンをとった結果、死んだと思われる回虫がおなかに詰まっているか、なにかがおなかにひっかかっているとのこと。とりあえず今日は病院に一晩預けることになり、2.3日様子を見ることになりました。

もしこの不審物が何らかの方法で体から出なければ、おなかを切らなければいけないということで、リスク大だということで、泣きそうになりました。また一応予防策として、ウサギさんたちにも回虫駆除の薬を注射してもらいました。5羽を全部運ぶのは一度には無理ですので、3羽のみで、残りの2羽は明日です。昨日の夜までは元気だったのにいきなり今日の朝からはぐったりして様態が変わり、何も食べずに時々顔を上げるくらいで本当に別の犬のようになってしまったので、本当にびっくりしました。また子犬がこんなにデリケートだとは驚きです。心配でたまりませんが、元気に戻ってくることを願っています。というわけでテンションのかなり低い一日でした。子犬はちょっとしたことで死んでしまうというので、本当に私はもう38年も十分長く生きたので、5年でも10年でも寿命が減ってもいいからその分レオに上げてくださいと神様にお祈りしました。本当に心配で、神経がちぎれそうです。

こんなときに限って、娘のお友達のお宅にお茶に呼ばれていたり、ピアノの先生の高学年の発表会が重なっていて、全て半分しか参加できなくて、お詫びをしながらあちこち飛び回り、先ほど8時半に戻りました。お茶会では夕方の4時だというのに、フルコースのランチが用意されていて一応友人の送別会ということなので、いくら気の置けない友人たちと言っても食事中まさか、「犬のおなかに何かが詰まっていてね」とはいえませんでしたが、心配ごとがあるときに楽しく振舞うのは大変でした。明日は前から約束していたパジャマパーティで、娘のお友達が泊まりに来ます。彼女達もレオと会えるのを楽しみにしていたのですがとっても残念です。今頃何しているかな。

6月6日(月曜日)

以前からベランダにウサギのスペースを作っているといっても、ただ、プランタンで囲っているだけなのですが、この高さ20センチくらいのプランタンをレオは乗り越えられないので、いつもウサギをじいーっと見ています。遊びたくてしょうがないのだけど、入れないので、キューンとないています。ちょっと大きくなってゴールデンらしくなりましたか?!いぬさんの舌を出した顔ってかわいいですよね。

犬が来てから、キリムの件でメールをいただいても犬の話で盛り上がったりすることも多く、楽しくメールを読ませていただいております。なんだか輪が広がった感じ。今まで犬の種類なんて全然興味がなかったのに、車を運転していても、外でゴールデンを散歩させている人がいると、娘と、指をさして盛り上がっています。まるで、子供に全然興味がなかったのに、子供が出来てから他の子を見ると、だいたい、何歳くらいかな。と想像してしまうのと同じです。不思議なものですね。今までは全部ひっくるめて イヌ だとしか思っていなかったのに。(笑)

さて、話は変わりますが、今日は2ヶ月以上前から頼んでいた切断されたマラティアのピースの復元修理が出来たのですが、大変なよい出来ばえに感動しています。ギャラリーのページをご覧下さいね。修理なんて、全然わからないんです。職人さん実はまだ24歳なんですが12歳のときから修行をして、更にこの2年間私のところで専属でやってくれるようになってからは、毎日数ピース、上手に修理できなかったらもう一度やり直して、って感じで、ものすごく鍛えられただけあって本当に(修理のできない私がいうのはおこがましいのですが)さらに腕が上がった感じです。継続は力なり、と言いますがまさにそのとおりです。彼の腕を見てあげて下さいね。

6月5日(日曜日)

先日イタリアから知人が滞在した際に、新しくなった1トルコリラを見て、「2ユーロにそっくりだね」と言っていたのですが、昨日の新聞にこんな記事が。抜け目のないイタリア人という見出しで、なんと、先日サッカーのチャンピオンリーグでトルコを訪れたイタリア人が(ミラノVSリヴァプール戦)この1トルコリラを持って帰り、自販機で2ユーロの変わりに使っているというのです。本当にそっくりなんですよ!

6月4日(土曜日)

うちに子犬のレオが来て1ヶ月。ばたばたしているうちにあっという間に過ぎてしまいました。狂犬病の予防接種が終わってから出ないと散歩も出来ないそうです。先週は一日のほとんどを外出する用事が何日かあり、お手伝いのKさんがいるとはいえ、お掃除の邪魔になるし、ひとりでは放っておけないし、かといって、寝たタイミングを見計らってでは用事が終わりそうもないし、ということで、思い切って連れて行ってしまいました。がやはり子供と同じですから、日差しの強い中車の中にも長時間放っておけませんので、ばたばた走り回っていました。(笑)今日は乗馬なので、もちろんお留守番。以前ご紹介したカンガル犬と、ハスキーのハーフの子(名前はクゼイ(北という意味です))もかなり大きくなっていました。ご覧下さい。やはり半分カンガルですからとても強そうです。クゼイに比べるとレオはまだまだ赤ちゃんです。でもきたときから比べると体重がめきめき増えて5キロになりました。あっという間に倍の大きさです。

 

6月1日(水曜日)

ちょっと日記をかけずにいる間に6月になってしまいました。もうすぐ夏ですね!!今日は実に久しぶりに我が家でランチパーティを開きました。やく2年前に腎臓を悪くして以来2年間ステロイド剤を飲んでいたこともあり、この2年間は顔にむくみがあったりもして、調子も良くなく、ほとんど人に合わず、パーティなどしていなかったのですが、3月で薬をとりあえずいったんやめることが出来、周りの友人にも、「元に戻ったね!」と言われて調子も良くなってきました。強い薬でしたので大変辛かったです。

さて、ランチは親しいブルガリア人の友人は今度は南アフリカに行くことになったので、二人共通の友人だけ呼ぼうということになり、レストランに行っても良かったのですが、レオちゃんがいるので、大変でもホストになりました。メニューは、とりのから揚げ、てんぷら(かき揚げ)、1口コロッケ、照り焼きの焼き鳥、(チキンばかりですが)それに最近行って感激したおすしのあるレストランから巻きずしを7種類くらいオーダーしました。天ぷらまきや、カリフォルニア巻きもあって、かなり見栄えもいいです。今回は揚げ物が多いですが、外国人は揚げ物が好きなので、大変好評でした。ブルガリアの友人のほかには、トルコ人、オランダ人、フィンランド人、マレーシア人とかなりインターナショナルでしたが、皆おいしい!!と食べてくれて昨日の夜から仕込みをして頑張って作った甲斐があって、ほとんどなくなりました。昔接待などで、日本人がお客様だと10品以上も作ったりして、かなり気を使ったものですが、外国人をもてなすのはそれに比べればかなり楽な気がします。演出をちょっと大げさにすると喜んでくれるので、おもしろいです。お箸は色とりどりのをえんぴつ立てみたいなのに、どーんと入れておくと皆2本違う色を選んで使うんですよ。(笑)かき揚はにんじんとえびとたまねぎで作りましたが、ほんだしを多めに入れて上げると味が濃い目について受けがいいです。粒状のほんだしですが、自分でもかなり買ってきましたし、知り合いがくるたびに持ってきてくれるのではっきり言って一生分あるという感じです(笑)七味にいたってはこちらに来た際に前任者がそば好きということで、七味の瓶が10本以上あり、一生使っても使い切れないくらいでしたが、(笑)さすがに賞味期限が7年くらい過ぎたのでごめんなさい。捨ててしまいました。

さて、ランチはおかげさまで盛り上がり、11時半からで、お開きになったのはなんと5時!!!その間レオちゃんはおとなしく、長い間キッチンで待っていました。私だけのときは一人にしていると、「キューキュー」となくのですが、お客様が居たのがわかったのでしょうか。おとなしくしていました。ご褒美に本当はいけないと思うのですが、鳥のから揚げをすこしあげました。

その後が大変で、エネルギーが溜まっていたのか、7時まで2時間一緒にベランダで走り回りました。ぐったりです!実は娘は学校の旅行で2泊3日でカッパドキアに行っていますのでゆっくりできるかと思いきやレオちゃんがいるのでした。

昨日は昨日で、一日中でずめで、夜は10時まで今日のランチの仕込み、それからHPの作業をしたのでトップページを作成中目が開かなくてほとんど寝ていて、気がついたら今日のランチについて考えながらうとうとしていたので、わけのわからぬことを書いていて、あわてて消しました。(チキンの調理・・・・とか書いていました笑)

今週気になっていたイベントが終わりちょっと安心しました。