6月29日(木曜日)

郵便局に行くときは最近は暑いので(昨年はレオだけそうでしたが)車の中で待たせずに、郵便局の外の日陰にリードを結んでつないで待ってもらっています。ひとつ、ふたつの郵便物でしたら、1.2分で終わりそうですが何せ30以上も毎日あるので、大変です!30分も車で待たせたら虐待!ですよ。35度以上になるんですから!

あんまり暑い日はさすがにうちでお留守番ですが、すずしい日は連れて行きます。それに土地のたくさんあるトルコですから、50メートル歩けば公園があるというほど街中でもかなり広い公園があります
(田舎のアンカラだけかな)郵便局の前にも比較的広い公園があり、知っているワンちゃん(ストリートドッグですが、犬好きな人が何人か毎日食べ物を持ってきますし、予防接種も済み)もいるので、ちょっと遊んであげようと思って連れて行きました。
ガラス張りなので、私が郵便局で作業をしているのをレオもDIDOもじっと見ているのですが今日はたくさん遊んだこともあってねそべってハーハーしていました。
まさか2頭なので、盗まれないとは思うのですがトルコではこのゴールデンレトリーバーすごく盗難に会うんです。人間大好きですから泥棒にもついていっちゃう!一応高級犬ということなので、盗んで売るんですね。100ドルでも200ドルでも。(ちなみにペットショップでのゴールデンの相場は500ドルから600ドル。トルコは血統書がありません)この間書きましたが泥棒が金目のものがないので、ゴールデンを盗んでいくくらいですから・・・
一応私も2分に一度は、ちらちらみながら作業をしているのですが、時々犬好きの人が触ったり、他の犬がつながれたりしているのでレオやDIDOも知らない人に慣れる良いチャンスです。

今日も郵便の作業をしながら、ちらっとみたら、60くらいのおじさんが、DIDOの頭をしきりになでていました。ああ、かわいがってくれているのだなあ。よかったね。と思いまして、ちらちら見つつ作業をしてると、10分くらいたってもまだDIDOのことをなでているのです。レオではなくDIDOを。そんなに気に入ったのかなでも・・と頭の隅でちょっとだけ違和感を感じ、外に出てみようとしたらおばさんがいきなり入ってきて、「あの2頭の犬。飼い主いますか?」と叫びました。「2頭ともわたしのですけど・・何か・・・迷惑なことがありましたか?」と聞くと、「ああ、それならよかった。いえいえ、迷惑なんて、ぜんぜん。ただ、飼い主がいなくてこんな暑い日につながれているのかと思って。ハーハー言っているし捨てられたらかわいそう!」というので、「今たっぷり水をあげたし、御覧のように、水で頭もぬらしてあげたから大丈夫ですよ。ご心配どうも有り難うございます」といいました。
そこでそのおじさんが、DIDOのことを、「この子、頂戴」と言うのです。唐突なので、びっくりして「えっ!なんて。」「2頭いるから1頭ほしい」「犬好きなんですか?」「
この子は近づいても吠えないし、かわいいから是非ほしい」「でもこの子達はうちの子なので、上げられません。ほしかったら捨て犬なんてたくさんいるし、ペットショップにもたくさんいるじゃないですか!」
「どこに言ったら捨て犬なんているんだよ!」
さっきのおばさんも怪訝な顔をしておじさんを見ていました。

なんだかDIDOのことをとっても気に入ったらしく、断っているのに、住所までくれて「私は近くに住んでいるんだよ。もしこの子を捨てる気になったら私に譲って。」というのです。私も「この子を捨てる気は100パーセントないです」と言ったのですが、「でももし2頭で大変でこの子を捨てる気があったら・・・」とかなりしつこいのです。
その後に、「聞いてほしい!わたしは独身で11年も独身だし、この子が若しきたら子供のようにかわいがるから・・」ともうDIDOちゃんにぞっこんの様子。なにが気に入られたか分かりませんが、(独身が何の関係が!!でしょう)なんか話にもならないというか、1パーセントでも上げますと考えていないのに、勝手にほしい!ほしい!と言うので、驚いてしまいました。もしくれなくてもこの2頭と一緒に遊びに来て!!といって住所をさらに言っていました。
危ないひとなのか、単に一人暮らしで寂しいのか、DIDOに一目ぼれしたのか、ナゾですが、もし私が他の場所に行っていたら、もって行かれたかもしれないと思うと
ちょっとぞっとしました。がその反面、本当になでてくれていたので、心の底からかわいいと思ってくれてなでてくれたのなら感謝です!!
工事現場にいたDIDOちゃんが、こんなにもてもてなんて!良かったねDIDO!!
DIDOは来た頃に(3ヶ月前)比べると毛に艶もでてきて、顔もすごく穏やかになって、みんなに可愛くていい子だね!と言われます。
本当におりこうで、リード無しで公園で遊んでも、名前を呼べば戻ってくるし・・・それに比べてレオは(私がそうしたのですが)まだおばか赤ちゃんって感じです。(笑)
とにかくナゾのDIDOちゃんにぞっこんおじさんに会った不思議な日でした

6月28日(水曜日)

今日は朝からハプニングがありました。いつも娘を学校に送った後、学校の前の大きな公園でレオとDIDOのさんぽを40分くらいしてからまた車に乗せて帰るんですが、車に2頭を乗せた後、あれ?!車の鍵がない!ことに気がついたんです。いつも斜めがけのバッグで、(両手が開くように)小さなサイドポケットにキーを入れているですが、ない!のです。今日はかなり走ったので、その途中落としたかも?!でもいつもだいたいない!と思っても座席の下に落ちていたり、レオのおしりの下にあったりということが多いので、車の中をくまなく探してもない!!のです。
それでなくても今日はいそいでいて、というのは今日は娘の学校の体育祭があり、11時半までに娘の学校にピクニックランチを作って持っていかなくてはいけないのでその前にあれもこれも仕事を終わらせて・・・・と色々計画していたので(いつもお散歩のときは1日の計画を立てます) 頭の中真っ白に。よおく、考えてみると、レオとDIDOを車から降ろしたときは鍵を持っていたことに気がつきました。危険なことに、お散歩のときはいつもロックしないんですよ。ロックしていなかったので、中に入れたというのがありますが。(アンカラって日本より安全なんです)

仕方がないので犬達を残して、お散歩コースを探しに出かけましたが、レオはワンワンうるさい!それに車のなかも暑いので、犬を連れてまた同じコースをたどりました。公園といっても、かなり大きくてそうですね。5000平米以上はあるでしょうか。かなり大きな公園です。傍にいたおじさんたちにも鍵を見ませんでしたか?と聞いても知りません。とのこと。
犬たちのリードを木にくくりつけて10分くらい一人で探しましたが、その間に犬達を取られでもしたら大変。仕方がないので、うちにいるKさん(いつも出ていますが10年来うちで働いているトルコ人の私より年上の女性です。とても頭の回転が速い賢い女性です)に電話して、スペアキーを机の脇の引き出しから捜してもらってタクシーで持ってきてもらいました。
Kさんがうちにいてよかった!携帯電話ってなんて便利なんでしょうと再認識しましたよ!
15分くらいたってKさんが到着、1頭引いてもらい、もう一度行った所をさがすことに。この公園、すぐにとなりが大統領府で向いが英国大使館なので、ポリスや警備員の人がものすごくたくさんいるのですが、彼らにもお願いして万が一落し物として鍵がきたら教えてもらうことに。(毎日散歩しているので、顔見知りです)また庭師のおじさんにもヘルプ。30分くらいKさんとおしゃべりしながら探して、もうだめだね。ないよね。と思ったときに、芝生のなかに発見!!しました。芝生の中に埋もれているので、見つけるのが大変なんです!!幸い私はとりえがないですが、視力だけよく、もうすぐ40歳になるいまだにたぶん1.5以上あるので、芝生の中までクリアに見えるんですよ!
ああ!見つかった!とKさんと抱き合ってよろこんでしました。Kさんいわく、神様は私達を見捨てなかったとのこと。

実はなくしたのは今回が2度目で、1回目は今年の2月雪が積もり始めた頃、マンションの庭(やはり4000メートル平米くらいの広さ)で車の鍵を落としたのです。しかも雪が積もっているのに!そのときも20分くらい庭中をぐるぐるまわったあと、ふらふらと導かれたように、歩いていったら雪の中に鍵をみつけたのですよ!奇跡だ!と思いました。

いっつも鍵をもったまま犬と走ったり、サイドポケットに入れてもファスナーをせずにいたりするので、良く注意せよ!という警告ですね。

Kさんは犬の散歩初めてで、すっごく気持ちがよいですね!と大喜び。レオもDIDOもお散歩が大幅延長で大喜び。私はもうランチは諦めてピザでも買おうかと思いましたが、まだ1時間ほど時間があるので、帰って頑張ることに。朝からかなりぐったり。(笑)

Kさんいわく、大変なことが怒ったというので、もっと悪いことだと思ったけど、(車の事故とか)たいしたことなくてよかった!万が一鍵が見つからなくても怪我や事故でなければ諦めがつきますよね!と言っていました。本当に。全くお騒がせ女でした。

6月25日(日曜日)

いつも日曜日は1週間の疲れがたまっていて、(この年でよくそんなに寝れるね!と思われるかもしれませんが)午後2時くらいまで寝ているんですが、今日は朝から娘がお友達のところに遊びに行くので、8時すぎにおきました。1年以上前に母国イギリスに帰ったクラスメートの仲良しだった女の子がトルコに遊びに来ていているので、プールつきの家のお友達のところにおよばれしていたのすが、9歳ともなるとおませですね。髪の毛を前の晩に三つ編みにしてくるっとさせたり、マニキュアをしたり、ドレスを選んだり、ええっこんなこと私が3年生のころしたっけ?!と思ってしまいます。夕方6時ごろに戻ってきて、その英国人の女の子ポリアンナと二人ともお腹がすいたというので、スパゲティをこしらえました、久しぶりに会ったのでもっと遊びたいと、結局帰ったのが8時過ぎで楽しくてよかったよかったですがちょっと予定が狂いました。
普通土日の夜は夕ご飯をつくりながら好きな音楽を聞いてワインを飲むのがたのしみですが、その子のお父さんかお母さんが来るのに、赤い顔もしていられませんしね。
音楽といえばもうすぐアマゾンで頼んだピアソラのCDが届きますので、とっても楽しみです!
皆様ご存知だと思いますが、アストル・ピアソラのタンゴ!!これを初めて聴いたときは背中がぞくぞくっとしました。ピアソラをお聞きになったことがない方は是非聞いてみてくださいね!

今トルコは特大のチェリーや杏がとっても安くて美味しいです。この所々が赤くなったのは杏なんですよ!レオたちも大好き!

6月24日(土曜日)

車で出かけようとした時にマンションを出たすぐの道の真ん中に鳩の死骸があって、ほんの少し動いていたように感じました。車に轢かれたのです。はとは普段好きではありませんが、こんな暑いのに道の真ん中に置き去りにされるなんてひどい!と車から降りて鳩に近寄っていったとところ、前に白い車を止めたおじさんもやってきました。「あなたが轢いたのですか」と聞いたらうなずくので、「どうして?気をつけて運転すればよかったのに!」と言ってしまいましたら、「すごくゆっくり走っていたのに、車輪の下に来たんだ」というのです。おじさんも泣きそうな顔。無言で、鳩のところに行って、なでて散らばっている羽をはらって、再びなでてあげて両手でその鳩を持って脇の草むらのところにおいてあげてしばらく黙祷していました。少し動いていたと思ったのは気のせいで、たぶん即死だったのだと思います。目や口から血が出た鳩を見ていたら涙が出てきましたが、おじさんを責めるのはもうやめようと思いました。黙って立ち去るわけにもいかないので、「かわいそうだったけど、でも轢いたまま立ち去らずに、あなたいい人ですね」なんて言ってしまいました。きっと普段は誰からも何も思われなかった鳩だけど、少なくとも二人の人間にその死を悼まれた鳩は安らかに天国にいけるかなと思いました。車で出かける途中は命について考えていました。

6月22日(木曜日)

きっと日本の皆様は今日は早起きされてブラジルー日本のサッカーの試合をご覧になっていらっしゃるのでしょうね。サッカーにあまり興味のないわたしもいま10分だけ見たのですが、ブラジルに逆転ゴールされて、見ていられなくなってやめてしまいました。ゴールしたブラジルの選手が手をあわせてお祈りを一瞬したのが大変印象的でした。神様に感謝していたのでしょうね。

日本のゴールキーパー(川口選手ぐらいは知っていますよ!)の悔しそうな顔を見ていたら、頑張っているんだからどちらが勝ってもいいじゃない!って思いますが、そういうわけには行かないのでしょうね。でもサッカーの歴史が違うんだし、ブラジルに対して点数が取れただけでもすごいですよね。ブラジルにしてみれば、日本に点を取られた!って思っているんでしょうし。

オリンピックもそうですが、順位があっても、みんな頑張ればそれでよい!と思いますね。

6月20日(火曜日)

さっきレオのご飯につきあって、ベランダで傍にすわって、星空をながめていました。didoとレオはお腹のすくタイミングが違うみたいで、レオは夜遅くお腹が減るみたいです。トルコの夜空って星が近くに見えて、とってもきれいだなって本当に思いました。
トルコにこんな風に生活するとは20年前には想像できなかったことだと思いました。
わたしは長女だったこともあり、両親がすごく厳しく、大学生になっても門限が9時で、家の近くの道路に父が立っていたりして(その方が怖い)本当に自由のない生活だなあと思っておりましたがこうして自由の身になってみると、管理されているほうが楽な部分もあるなあと実感してしまいます。ふふ。おかしいですけれど。

ちょっと違いますが、犬が飼い主に服従するように躾けるのは、犬がリーダーになるのではなく、人間にリーダーシップをとってもらったほうが犬にとっても楽なんだ。というのを本で読みましたが、犬だけではなく、ある意味で人間にも当てはまっているのではと思います。
小さい頃は親の言うことを聞いて勉強をしていればよかったけど、(そのときは不満を言っていたけど)大人いなると、なにかと自由な分難しいなってすごく思いますね。大人って本当に大変です。

6月18日(日曜日)

トルコでは文房具が非常に高く、アニメのついた韓国製のノート(韓国製に対し、深い意味はありませんが、日本で30年くらい前にあったような)でも400円もして、どうして日本よりも物価の安いはずのトルコでこのようなものが!!と驚きます。ホッチキスとか、鉛筆削りとか、最低限のものが、かなりのお値段で、電子鉛筆削りと言うものがほとんど存在しないのです。日本製のボールペンや、サインペンなどはもちろん割高!
先日娘の旧式のぐるぐるとまわす鉛筆削りが壊れたので、当分は私のアイライナー用の鉛筆削りを貸してあげていたのですが、どうも削りにくいというので、文房具屋さんに出向きましたが、同じ型の(やはり韓国製か中国製)鉛筆削りしかないのですね。
それで、また壊れてもと思い、ひとつだけあった、電池で動く電子鉛筆削りを買いました。が、これも1ヶ月くらいで壊れてしまいました。もう見かねて、娘が東京にいるパパに頼んだところ、すぐに送ってきてくれた電子鉛筆削りがこれがすごい!鉛筆の先がなんてシャープ!!二人でまるで未開人のように、「おお!!すごい!!」と5本くらい競争で鉛筆を削ってしまいましたよ(笑)やっぱり日本製はすばらしい!!
で、電子鉛筆削りにも一通り、飽きたのか、2日ほど前からカッターで鉛筆を削り始めた娘。余程気に入ったのか、ひがな1日鉛筆を削っていて、もういい加減に勉強しなさいよ。というのに、鉛筆を削っているので、ほうっておきました。
今も削っています(笑)将来は彫刻家にもなってくれますでしょうか?!

6月17日(土曜日)

日本ではワールドカップ、盛り上がっていますね。
こちらトルコは今年は4年前と違ってトルコのナショナルチームも出ていないので、いまいち盛り上りに欠けるようです。なんだか、こんなにサッカー好きの国なのに、出れなくてかわいそうみたいな感じです。
私自身はサッカーは4年前はけっこう盛り上がって応援していましたが、基本的に観戦するより自分がスポーツしたほうが好きですね。
20年以上前高校生の頃は野球観戦がすごく好きで、ジャイアンツファンで、よく球場には通っていましたが(笑)今から考えるとあれは受験勉強の憂さ晴らしだった気がしますね。(笑)
自分でやるスポーツといえば、私は自分勝手だし、変に人に気を使ってしまうところがあるので、団体でするスポーツは苦手(自分のせいで負けたらとドキドキするので)、ゴルフなども、ボールが飛んでいくだけで自分が飛んでいかないから面白くない。学生時代にやっていたバドミントンもいまいち、テニスもあまり上達しない。自分でやってこれは面白い!と今まで感じたのはうまいへたは、別として結局一人で出来るもの。スキーとウィンドサーフィンでしょうか。(両方とも自分が飛んで行く感じが楽しい!)あとは長距離マラソンですね。スキーもウィンドサーフィンも娘が生まれる前はかなり凝ってやりましたが、すっかりご無沙汰ですね。走るのはどこでもいつでも出来ますからね。でも今は犬と毎日走っているので、必要ないかもしれませんが。スキーは大学生のころからミーハー感覚でやっていたもののお遊び感覚でしたが、トルコに来てからヨーロッパのスキー場で無理やり頂上に連れて行かれて体育会系のように特訓させられました。ウィンドサーフィンは最初はこんなちゃらちゃらしたスポーツと思っていたのですが、スペインに3ヶ月滞在したときに面白さを発見!1ヶ月は南スペインのCadizという海沿いの町に居たので、やはり同じクラスの知人に無理やり誘われて放課後毎日ウィンドサーフィンのスクールに入り、すっかりはまってしまい、トルコに戻ってからもアンタリアで何度かやりました。これがかなりハードスポーツで、体力をすごく使う!!マストが鼻にあたって、鼻血を出しながら浮いていたら、「サメがくるぞ〜〜!」といわれてあわてて戻ったり(笑)おかげでもともと黒いのに、黒さが染み付いてしまいました。

さて今日は毎年恒例の娘の通うブリティッシュスクールでのサマーフェアというのがありました。PTA主催の子供のためのお祭りみたいなもので、景品つきのゲームや、食べ物飲み物を売って、PTAの費用にするっていう催しです。普段PTAの手伝いも何もしないので、今日は1時間以上も手伝うことに!
寝不足もたたってちょっとぐったりでした。今日の催しの一つにヘッドマスター(校長先生)に水のスポンジをぶつけるゲームと言うのがあって、生徒達が殺到していました。(笑)これは毎年恒例で、とっても人気のあるゲームです。小学校6年生ともなると、力もありますし、容赦しないで投げて命中しますから先生もずぶぬれ!!
学校に行くたびにいつもすごいなと思うのはこの校長先生がいつもにこやかにいろいろな生徒に言葉をかけていること。特別の今日だけではなく、普段からすれ違う生徒に一人ずつ、必ず声をかけるのだそうです。声をかけると言っても ちょっとしたことで、大丈夫?!とか元気?とかちょっとしたことらしいのですが、これってなかなかできることではありませんよね。
校長先生なんだからいつも でん。と部屋の椅子に座って偉そうにしているのではなく、自ら歩き回ってひとりひとりの生徒に声をかけるってすごいことだと思います。
いつもニコニコしているので、まわりには、「調子が良い」とか「皆にいい顔をしている」とか言われることもあるようですが、実際は難しいこと。
生徒が少しでも親しみを持つように考えているのか、いつもミッキーマウスや、可愛いアニメのタイをしていますが、これがまたかわいい!
警備の人や、裏方の人たちに気を配ってお礼を言っているのを見たこともあります。偉そうなことを言う気はありませんが、学校の校長先生に限らず、トップにたつ人こそ、実はすごく気配りをされているのだなあ、逆にそのような気配りのできる人だからこそ、トップに立っているのだなあと思うことがよくあります。
今日は暑い日なので、さすがのレオとDIDOもお留守番。ゴールデンはイギリスの犬だし、娘の学校もパスがなければ人間も入れないのに、犬はOK。良くつれてきている人も居ますし、たぶん頼めば中にも入れたと思いますが、1時間も仕事があったし、その間2頭がオリコウに傍でお座りしているとは思えなかったので、家で待たせました。数日涼しかったですが今日はまた夏日!あと2週間で学校もお休み!

6月15日(木曜日)

ここ数日食事をする暇もないほど忙しい日々が続いています。キリムのアップできなくてすみません!おまけにこないだまで真夏日のように暑かったのに、ここ2日ほど寒いくらい!この差は何?!という感じ。、タンクトップにバミューダパンツでも暑いくらいだったのに、いきなりジャケットを着こんでいる昨日今日です。気温の差や疲労もあり、昨日は夕方から9時くらいまでずうっと寝てしまいました。しかも娘の部屋で!8時半くらいに起きたら犬達も同じベッドで寝ていて、(私が寝ると自動的に寝るんですよね。おもしろことに)娘は部屋の電気をつけたらママがかわいそうだと、小さな電気だけでマンガを読んでいました(笑)それから半分ねぼけまなこで、作りかけのコロッケを完成させました(笑)

今日ももう2時だから寝ますね。

そういえば、先週から御知らせしようとしておりましたサイトがあります。犬の里親募集サイトです。

あるお客様から、教えていただきました。1頭でも多くの犬が幸せになれますように。

http://www.satoya-boshu.net/keisai/d.htm

6月12日(月曜日)

トルコは4月に雨が多く、通常6月はもう夏なのですが、ここ数日涼しいんですよ。朝夕は寒いくらいです。日本からなんと35メートルの犬のリードを買ったのが、実家からこの間届き、家の前の空き地d試したら35メートルはとてもじゃないけど長いので、バッグ屋さんの職人さんに半分に切ってもらい、それぞれ同じように留め金をつけてもらい、17.5メートルずつのリードにして、ほとんど自由!と言う感じで、空き地で走れるようになりました。呼べば走ってくるし、これは訓練にも使えます!先日、DIDOの首輪が取れてしまい、空き地で一目散にある方向に!!。なんと、ごみ捨て場に走っていきました。これには娘と大笑い!!いくらストリートドッグの経験があるからって、ゴミ捨て場に一目散に走っていかなくても・・・・

今日は8時までフランス語で、(根性で続けています)犬達のためには朝と、2時半過ぎにちょこっとお散歩に出たものの、そのごずうっと夕方まで仕事をしていたので、レオたち、外にいきたいだろうなあ。でも晩御飯も作らなきゃ、疲れたし。。どうしよう・・・と思っていたら偶然に助っ人役の子供たち、二人、「レオと遊んでもいい?」とやってきてくれました。レオがうちに来た小さいときから遊んでくれている二人の13歳くらいの男の子なんですが、とっても頼もしい二人です。

日本の子供にたがわず勉強に忙しいようで、毎日塾に行っていてその合間にレオとDIDOと遊んでくれます。特にDIDOのことは、工事現場に居たときから学校の帰り道だったこともあり、毎日のように見ていたらしく、本当に良かったね!と見るたびに言ってくれています。マンションの敷地内の公園なので、夏は夜11時くらいまで遊んでいるんですよ!最近は昼間でもこどもだけで遊ぶのも怖い日本に比べても恵まれていますね!結局レオたちが戻ってきたのは9時半過ぎでした。バスケットボールピッチでボールで遊んでもらって大満足。

帰り際に男の子達に、イタリアやフランスのお菓子ささっとつつんであげたら、すごく喜んでいました。素直で可愛いんですよ。声変わりする前の男の子はなんというか、まだほんとにおさない感じで可愛いです。それが声変わりするといきなりシャイになって口数が少なくなってしまったりするんですよね。きっと。

今日は他にも嬉しいことというかびっくりしたこともありました。家で働いてくれている例のKさんが、レオちゃんとDIDOちゃんにプレゼントと レバーを2パックも買ってきてくれました。3月の日記に書いたように、彼女とはいろいろありましたが、その後は本当にお互い気持ちよく、以前より良い関係が続いています。当時は2頭も犬がいてこんなキリムだらけなんて!こんなうちでは働けない!と堪忍袋の緒が切れた彼女でしたが、今ではDIDOのこともとっても可愛がってますし、レオにいたっては、ハグしようと追い掛け回しています。別に犬を好きになる義務はないんですよ。自由にしてね。と言っているんですが、もともと犬は大好きだそうです。

DIDOのとこも、こんなにいい子だったのは知らなくて、自分でもこんなに可愛いと思えるようになったことは彼女にとっても驚きだそうで、今ではレオとDIDOは彼女にとっても大好きな存在であること、犬達には教えてもらうこともたくさんあるということ3月はあんなこと言ったけど逆にこんな素敵な環境で働かせてくれて、ありがとうございます。とお礼を言っていました。意外なことに涙が出そうでした。彼女が言うにはレオにもDIDOにも何もして上げられないし、高いものは買って上げられないけど、レバーを1パック買おうかなと言ったらご主人が、「どうして2頭いるのに、1パックじゃだめだよ。2パック買いなさい」と言ったそうです。

レバーが大好きな2頭。これはおばちゃん(娘は9年前に生まれたときからいる彼女のことをおばちゃんと呼んでいます)からのプレゼント。味わって食べてね!とお塩少しで煮てあげたレバーをドッグフードにかけてあげたらすごく喜んで食べていました。普段からあまり食べ物には執着しない、かならず残すレオも、全部食べていました。おばちゃんからの特別なレバーは美味しかったのでしょうか。

Kさんはあさってまた来るのになぜか電話してお礼を言いました。わざわざ電話してくれるなんて。。。とすっごくよろこんでいましたよ。DIDOもレオもおばちゃんの優しさがすごく分かりました。ちなみに娘も、「そのレバーちょっと食べさせてよ」と味見をしていましたよ。(笑)

6月11日(日曜日)

ここ一週間忙しい日が続き、あっという間毎日過ぎてしまいました。

さて、この間学校からの4泊の旅行に行った娘はお友達とお土産を買う際に色々勉強になったそうです。聞くところによると、さすがトルコ人!お友達仲のよいトルコ人のクラスメートの子二人とも、値切らずにはお土産を買わなかったそうです。その値切り方もすごくて、例えば3リラのものも、お願いだから1リラにして!と言って、お店の人がそれは無理だというと、「そんなら、1リラにするまでこのお店を出ないからね!」と値切るそうです。他のものも「これはへディエ(プレゼント)にするんだからもっと安くしてよ!!」と言う風に。よこで見ていてすごく勉強になったと(笑)言っていました。ちなみに、トルコ人の子達二人ともすごく裕福なお家の子だし、すっごく優しいいい子なんですよ!これにはさすがトルコ人!というしかないです。9歳の女の子ですよ!値切りを覚えたのか、娘もお土産を買ってきてくれたのですがお小遣い(実は私は持たせるのを忘れてしまい、バスが出発する寸前に仲のよいお友達のお父さんがくれたそうです。反省)20リラ(約1600円)で、5リラ以上あまっていたのに(ということは1200円くらいしか使っていない)こんなに!!!と思うほどたくさん買ってきました。私にはネックレス二つ、ピアス、髪飾り、パパにはなんと木で出来た蛇のおもちゃ(クズカレシの言い伝えの話にへびが登場するので)その他も爪きりなどなど・・

ちなみに以前誰かに聞いた話ですが、トルコ人を接待で日本に連れて行ったときに、デパートで値切るので恥ずかしかったといっていたのを思い出しました。結局免税と言うことで安くなり、満足だったということですが・・・

6月10日(土曜日)

レオとDIDOのお風呂です。横には娘が居ます。これは洗う前。お風呂のあとはタオルを敷いておくと自分達で横になってふきふきします。これって犬の習性なのでしょうか。面白いです。

6月6日(火曜日)

こちらは暑い日が続きます!DIDOは水が大好きですぐに水に入ってしまいます。大きなプール買わなきゃね。娘の巨大なプールがあったんですが古くてこの冬捨ててしまいましたので、娘にもせがまれているんです。

 

   暑いよ〜〜!はあはあ!     私なんてここに入っちゃったわ。ちっちゃいけど。

デジカメの整理をしていたら、昨年4月のレオ!こんなにちいちゃかったんですよ!ほんよにおやばかですけど、御覧いただければ嬉しいです。したのケージは夜だけ入っていたケージで今はうさぎ用。今は片足しか入れません。そのお隣はロロちゃんとあそぶレオ。同じくらいの大きさでした。いまは巨大!

6月3日(土曜日)

いろいろな方に、ご連絡をいただいた、ゴールデンを主人公にしたドラマ、「運命の犬ディロン」がこちらJSTVでも見れますので、今日はじめて見ました!。ディロン君と、うちのDIDO、そして以前サイトで見たばっちゃんの話が全部重なってほんとに、涙無しでは見られませんでした。もちろんお話だと分かっていますが、ディロン君のやさしいまなざしがDIDOと似ているような気がして(もちろん同じ犬種なので)、また何をしても怒らないというディロン君をみて、DIDOもやっぱり虐待されいたのかな。と思わずにはいられませんでした。それに樋口可南子さん。いくつになっても綺麗で知的でカッコいいですね!

心配なのは、このドラマを見て、へえ。ゴールデンっておとなしくておりこうで飼いやすいんだ。と思った人が無責任にも子犬を飼いはじめて飽きたら保健所へということにならないかなということですね。(チワワやその前のハスキー犬のように)

このお話の後に いたずらに磨きがかかったレオを登場させて、「ゴールデンの子犬は本当に人間の子供よりいたずらで手がかかりますよ!!無責任に飼わないで下さい!」と説明したいくらいでした。

最近は人が来たり、遊びたいときにレオがワンワン吠えると、DIDOが、「あんたうるさいわよ!」と本気ではなく、噛み付いてくれるので、大変助かっています。まるで教育係みたい。(笑)

6月2日(金曜日)

昨日夕方娘が修学旅行から戻ってきてから、(5日間も!)なんだか心配がほぐれたのか、1週間の疲れた溜まっていたのか、暑さのためかドット疲れがたまり、熱っぽく感じて寝てしまいました。ひとりだと、時間もないこともあって、どうしても不精になり、自分のためだけには食事は作らないので、(一人で食事をするのはあまり好きではないので)それこそウサギ用に買ったキャベツの端キレや、パンをかじって5日過ぎてしまいました。
娘がいるといつも何かとお腹をすかせているし、何かとうるさいので、(またこれ!?とか)続けて同じものを出せないので、お弁当からはじまって(トルコにはお弁当のおかずになるような冷凍食品がありません!!)朝ご飯、おやつ、夜ご飯、デザート(と言っても簡単なものですが)など、毎日毎日朝から晩までいろいろ用意しなくてはいけないですし、そのほかにも、犬のご飯もドッグフードだけではかわいそうなので、お肉と野菜を使ったトッピング料理などいろいろつくったりしていますので、これはさぼるチャンス!!とばかりできるだけキッチンにいる時間を減らしました。
でもやっぱり元気は食事からですね。粗食過ぎるほど粗食を5日も繰り返すとさすがに体力落ちますね。やはり反省。

なんですかね〜。お肉なども、最近は年なのか、犬にも食べられるようにと意識しているのか、こてこてソースなどよりも、素材の味を生かして、本当に塩もかけないでそのまま焼いただけとかシンプルなものばかりなので、もちろん犬のご飯は別に上げていますが、欲しそうに見ていると、わたしはもう彼らの生きられる時間の軽く倍以上も生きているんだから 充分に食べたわ。もう一生分美味しいものも食べたかも。と思うと、お肉とかも上げちゃったりするんですよ。その結果ご飯にふりかけだけで終わってしまったり。それで体力が落ちちゃ呆れますね。ただ私も大富豪ではないので、(先週見たテレビでは(日本の)犬にかけるお金が月50万(80万だったかも)と言うご夫婦が居ました。お肉はもちろん毎日松坂牛!!)
もちろん犬をはじめ動物たちにはある程度しかお金はかけられませんが、人間さまが美味しいものを食べる権利が絶対あるとはおもわないんですよね。あまり。ベジタリアンではないので、やはりお肉は食べますがお肉屋さんではいつも感謝の気持ちを持ってお肉を買うようにしています。
人間は本当に勝手。お肉にしても、やれ筋が多い、脂身が多い、硬いと文句。たらふく食べておいて、今度は太った。今度はダイエット。自分が悪いのにね。

前回娘がDIDOとレオにフランスから買ってきたフォアグラを上げて勿体無い!と言っていましたが、結局勿体無いと言っていたら、娘も「レオちゃんとDIDOちゃんと一緒に食べられないんならいらない」と1週間も食べなかったらカビがはえて捨てるはめになってしまいまして、それならけちけちせず皆で美味しく食べた方がよかったね!と思いました。本当に。

さて、昨日娘はとっても楽しんで帰ってきました。クズカレシというところに行っていたのですが、のん気な私はどこに行ったのかも知らず、ただ、地中海沿いの海ということで地図でたしかめようともせず、帰ってきてからメルシン(キリムでは遊牧民の多い)ちかくの島だということが分かりました。修学旅行と言っても1学年1クラスで17人しかいませんし、引率の先生も、校長先生をはじめトルコ人を含む4人もいましたし、毎日のように連絡網がまわってくるので、心配もしていませんでした。
バスでアンカラから8時間もかかったそうです!
帰りのバスの休憩所で日本人の方の団体に会って、そのおじさんたちとおばさんたちがとてもやさしかったんだよ。と話してくれました。
ツアーの団体さんで100人くらいの大きなグループだったそうですが、愛瑳を見つけてから校長先生に、この子と話しても良いか聞いて、その後に、質問攻めにあったそうです。「どこに住んでいるの?」「どこの学校なの?」「何歳?」「お父さんはどこに?」「お父さんの仕事は?」などなど質問ばかりで、「答えるのに大変だったよお!」と言っていましたが、あまり会う機会の無い日本人のおばさんやおじさんたちに会って、嬉しそうでした。
それで、クラスメートのガブリエルと言うアメリカ人の子のことを、「まあ可愛い金髪ちゃんでかわいい子ちゃんねえ」と髪の毛をさわりまくっていたので、笑ってしまったといっていました。それで、クラスの先生に「日本から持ってきたので、この子達に食べてもらってください」と干しウメ干しを 一袋くださったそうで、先生は、月曜日に皆に配ります。と言ってそうですが、果たしてブリティッシュスクールの子達は干しウメ干しを味わうことが出来るのでしょうか?私の経験では、以前韓国の友人でさえ、なにこれ!!と吐き出していたので、???ですが。また男の子には日本の駄菓子屋さんで売っているようなおもちゃを上げていたようで、皆が「日本人の人たちってすごく優しいね!!」と言っていたそうです。
小さい頃の思い出って、けっこう大人になるまでのこっていると思うので、未来を背負ういろんな国の子供たちが、「4年生のときの旅行で優しい日本人の人たちに会った」というのはとても貴重なことだと思いました。日本人の旅行者の皆様親切にしていただいてどうも有り難うございました。
若い頃海外旅行に出るたびに、父と母に、「海外に出るときは日本人代表だと思って恥ずかしいことはしないように」とくちがすっぱくなるほど言われていまして、半分「そんなくさいせりふ、聞き飽きた」と思っていましたが、最近、本当にそうだわと思います。一回でも何か嫌な思い出があると、その国が嫌いになったりしかねませんよね。逆にちょっとしたことで、その苦に興味を持ったり。

連絡網は私の次の人は最近いらしたエチオピアの方ですが、(在トルコエチオピア大使)連絡網を回した際に用件を言って、子供たちのアンカラ着のお時間はまた回ってきますから、また電話します。と切ろうとしたら、日本語で「じゃあお願いしますね」と言われました。え・!!と思って、日本語話されるんですか? と言ったら、「もちろん。あのねえ私、日本に14年いたんです。あなたはトルコには長いの?」と言われてびっくり!!すっごく流暢な日本語でした。予期せぬことにびっくりしてしまいました。
そういえば、私のフランス語の先生カトリーヌの娘さん エヴァも、2ヶ月前から日本語の勉強を始めました。私が4月にパリに行った際には、漢字の成り立ちの本を買ってきてあげたら大喜びでした。

6月1日(木曜日)

この間朝エレベーターが一緒になった男の人がレオとDIDOを見るなり、「オー!!ロッドワイラーですね」と言うので娘が爆笑していました。ロッドワイラー!!最近は朝娘の学校に行くときだけエレベーターを使いますが、それ以外は12階まで非常階段を下りています。そのおじさん、お腹が布袋さんのようにパンパンのおじさんでした。「うちもテリアがいるんですよ。あと工場にも2頭いてね」「ん?テリア?」ひょっとして・・・・前回日記(5月25日)に書いた綺麗な奥さんのご主人!!!確かめるべく「犬好きの小さなお嬢さんがいらっしゃいますか?」「いますよ」やっぱり!!あのハンサムな男性はご主人ではなかったようです。想像はずれ!

昨日からレオとDIDOを連れて車の通る歩道でもお散歩ができるようになりました。以前はレオ1頭でもかなり大変だったので、お散歩に慣れていない(きっと以前一度も連れて行ってもらっていなかったのでしょうか)ひっぱるDIDOを連れてなんて絶対にいけない。2頭(あわせて60キロほど)に引きずられる・・・・と思っていたのですが、毎日少し少し、最初はマンションの庭、次はマンションの外10メートル、その次はマンションのまえの空き地、と、1ヶ月くらいかけて、練習しました。また朝は他の公園で長いリードを使ってレオが学校でやったように、DIDOに訓練用のクビがしまるチェーンをつけて横について歩く練習をしました。

何しろ2頭合わせて体重は小柄な私の約1.5倍です。本気で引っ張られたらかないません。でも体力ではなく、訓練ですね!毎日すこしずつすこしずつ、頑張った甲斐があって、時には引きずられて生傷が絶えない毎日でしたが、2頭と共にゆっくり歩けるようになりました。練習している公園には木がたくさんあるのですが、レオとDIDOがそれぞれ木の左右を駆け抜けて、私が木に衝突したこともありましたし(マンガのよう)他の犬を見た2頭が飛び出してすごい勢いでわたしがすっ飛んだこともありました。でもこうなると意地でも慣れさせてやると、(しつこい性格の私)頑張ってしまいました。レオの学校が終わっていてよかったと思うこのごろです。

休暇の間学校にあづけたのも良かったかもしれません。社会性ができたのか、他の犬を見てもレオはワンワンいわなくなりました。

トルコは土地が多いので、100メートルおきくらいに広い空き地があるんですよ。日本に比べたら道もかなり広いので、余裕を持って散歩できます。歩道を歩くことが出来ると人間にも慣れますからますます社会勉強になりますね。においもくんくん嗅ぎますが、わたしはこれはワンちゃんが色々勉強しているのだと思っています。

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