10月31日(日曜日)
もっとも悲惨な形で人質事件が終わってしまいました。彼はただ、冒険がしたかったのだと思いますが冒険というには無謀すぎました。ご家族の方が最後までご立派だったと思いました。
ドストエフスキーとは別に最近最近ふとしたことから読んでいます、作家の星野さんがご自身のHPの中にの日記の中で興味深いご意見を述べられていますので、(リンクフリーと言う事ですので)ご興味のある方はお読みください。アドレスは http://www.hoshinot.jp/index.html  です。私のように知識が断片的ではなく、前回の人質事件以来、色々後細かく分析していらっしゃいます。ガルシア・マルケスなど南米文学がお好きな方も是非ご覧ください。
お部屋のページ頂いた画像をアップしましたのでご覧くださいませ。皆様素敵に使っていただいてキリムたちも喜んでいるようです!こちらのページです
本日はいつも大変人気のシヴァスの大変古いジジムが最後2枚入りましたので、ご紹介いたします。また大変色使いの綺麗なシヴリヒサルのキリムもございますので、是非ご覧下さいませ
10月30日(土曜日)
北イラクで発見された遺体は香田さんのものではなかったそうですね。今朝ネットのニュースを見てほっとしました。ご家族の方は不確実な情報に翻弄されてさぞ寿命が縮まるような気がしたでしょうね。生きて帰れるようにお祈りいたします。また私もニュースを信じていて翻弄された一人ですので、朝私のHPをご覧になって やはり殺害されたのだ!と思われた方大変失礼いたしました。
今日JSTVで、ローマ皇帝の歩いた道 と言うのをやっていました。日本でも同じものが放映されたと思いますのでご覧になった方もいらっしゃると思います。ハドリアヌス皇帝のたどった道をある考古学者である教授が訪れ、紹介しながらローマ帝国がどのように衰退の道をたどったのかを説明するのですが、大変興味深かったです。トルコのエフェス(エフェソス)の遺跡も紹介されていました。遺跡内にあるセルシウス図書館という大変立派なたてもの(全て大理石)があるのですが、地方の有力者の寄付によって建てられたというのは初めて知りました。エフェスを訪れたことも3度ほどあるのですが、この図書館は単にローマ時代の富の象徴だと思っておりました。実際は地方の有力者が元老院議員になるために寄付をし、地元での人気とりのために寄付をしまくったそうです。またエフェスの円形劇場も具体的にどのような催しがあったのかというのはあまり興味もなかったのですが、実は剣闘士の戦いが繰り広げられていたと言うことです。それもだんだんとエスカレートし、最後は観客が刺激を求め、片方の剣闘士が死ぬまでやったそうです。皆様ご存知のようにローマの円形劇場でもライオンと人間との戦いを見世物にしたくらいですから時の皇帝はなんと残酷なと思っていましたが、ハドリアヌス皇帝の考えと言うよりもすべて強欲な元老院の議員によって決められたことかもしれません。最後にこのハドリアヌス帝が西暦138年に62歳でなくなる前に好んで住まわれたという、(今はイタリアの)Tivoliの近くヴィラーアドリアーナにある小さな別荘が紹介されていましたが、海の劇場と呼ばれるこの別荘跡が大変美しく吸い込まれるようでした。次回イタリアに行ったら是非訪れてみたいです。また面白かったのは、ローマ帝国時代、トルコは貴重な経済の中心地で、いろいろなものが売買されていたそうです。グランドバザールもいろいろなものが売っていて面白いのですが、その名残だったのでしょうね。中でも貴重だったのは胡椒で、中でも黒胡椒が当時はインドからの輸入に頼っていたそうでお金持ちしか胡椒は買い求められなかったそうす。なんでも裕福な層の人はなんにでも、お菓子にまで胡椒をかけて見せびらかして食べていたそうです。香辛料なんてここではスゴーク安いですので驚きです。グランドバザールは駆け引きの腕の見せどころ、おもしろいんですよ!一度行ったらやめられません。
私は学生のときは日本史を選んだので、世界史はさっさと表面だけ勉強しただけなのですが、日本史も面白かったですが世界史ももっと極めれば面白いのだろうなと思います。改めてローマ帝国についてもっと知りたいと思いました。偶然ですが、塩野七生さんの書いたローマ帝国のつづきものが単行本になったので、是非シリーズで読みたいなと思っていたのです。ルネッサンスの方も早く単行本になればよいのに・・・と思っているのですが・・・
本と言えば今日例のアマゾンに注文していた「カラマーゾフ・・・」が届きました。先週注文したばかりなのにとても早いです!頂いたメールでもこの本がダントツにお奨めでしたので、楽しみに読もうと思います。奇しくもおとといはこの「カラマーゾフの兄弟」の訳者であるうロシア文学者の原 卓也さんがお亡くなりになったとのこと。ちなみに「罪と罰」の訳者は工藤精一郎さんというロシア文学者の方でした。新しい本が来るとわくわくしますね!
さて、今日のご紹介は すべてキリム1のページで、トゥルクメニスタンの細かい織りこみ刺繍、そして、イランの大変色使いの綺麗なスマック、そしてオールドのベシックからのピースです。是非ご覧いただければと思います。
10月29日(金曜日)
北イラクで発見されたアジア人遺体がアブムサブ・ザルカウィ氏率いる組織によって人質に取られていた香田さんであることがほぼ確実となったようですね。 危険だとわかっていてイラクなんかに行くのが悪い。自業自得だとほとんどの方が思っていると思います。確かに思慮に欠けた行為だったと思いますし、確かに今、どうして行く必要があったのだろうと思います。彼が何を考えて行ったのかは結局のところ、誰にもわかりません。私が思うのは、でもだからといって人質の家族に、しかも匿名で誹謗中傷のメールを送ったり、嫌がらせをしたりというような卑怯な行為は私は許せません。わざわざ住所や電話番号を調べて送るなんて、ストレスの溜まった余程暇な人間か、または小心な人間が一人では意見を言えないで、皆で言えば怖くないというような矮小ないやらしい考えを持つのに似ています。
中傷するならはっきりと、名を名乗って相手に会いに行って意見を述べるべきです。これは今回のことではなく、全てのことにおいてです。こそこそ悪口を言ったり、中傷したりするのははっきり言って卑怯な恥ずかしい行為で、ある種の信念を持っているテロリスト以下だと思います。日本人のいじめに見られる ある種のねちっこさ、いやらしさががここにもあわられていると思ったのは私だけではないと思います。それに、前回の日本人人質事件の際もジャーナリストの江川紹子さんがご自分のHPで書いていらっしゃいましたが、たとえば、痴漢注意!と書かれていた道を通って襲われてレイプされた女性に対して、あるいはその家族に、「書いてあるのにそこを通った方が悪い」と責めますか?レイプされて自業自得だという中傷の手紙を送りますか?どのような形であろうと、きっと一睡も出来なくて、憔悴して疲れきっている人質の家族に対して罵詈雑言を浴びせるなんて、日本にはどれくらいレベルの低い人間がいるのかと悲しくなります。自分や自分の家族に置き換えてみろと言ってやりたいです。あくまでも私の私的な意見ですが。日記ですので、書かせてください。
さて、話はかわりますが、本日はとても素晴らしいクルドのフルチュ(収納袋)を2枚ご紹介いたします。少なくとも90年以上前のもので、大変毛が柔らかくなっており、裏のボーダーもものすごく綺麗ですので、一見の価値があると思います。2枚ともコレクターの方の自慢のピースです。ちなみにいつも買っている絨毯さんの中の一軒のお店のおじさんは例のキリムのカタログ、アナトリアンキリムズを作った方で、トルコ一キリムの産地に詳しい人として有名ですが、彼にも見てもらいましたが、このピースには脱帽していました。コレクターの方はクルドのピースということだけご存知でしたが、その中でもSavak族のものだというのはこの絨毯屋さんが知っていました。といっても、どこの産地だ、というのはだれも作っているのを見ていませんし、柄によっては色々な地方で織られますので、絶対に100パーセントここのものだと断言は出来ないと思います。また閉店前の絨毯屋さんからクズベルガマのオールドカーペットを大変お安くしてもらいましたので破格でご案内です。是非ご覧下さい
10月28日(木曜日)
本日は娘のお誕生日会があり、7時過ぎまで子供達がいて目を開けていられないほどくたくたですので、キリムのご紹介はお休みさせていただきます。毎日楽しみにご覧になっていただいていらっしゃる方には申し訳ございません。お誕生会は色々な国籍の8歳の女の子達が8人も来ててんやわんやでした。内容は盛りだくさんで、まずはダーツ大会、ウサギの観察、固まる粘土でろうそくたての作成プラス色付け、それからDVD鑑賞でしたが、途中騒ぐし、喧嘩をするし、すねる子はいるしで大変でした。賞品つきのダーツ大会は 失敗。8人まで出来て、点数も計算してくれて、しゃべってくれる便利なものなのですが、8人も居ると途中で飽きてしまう子が出てきたり、順番で喧嘩したり、結局8人でプレーしていたのがいつの間にか4人プレー用に変わっていた事もあって大会は中止。急遽3回ずつの合計のポイントが一番高い子が勝ちということで、賞品を渡せました。ろうそく立て作成は皆喜んで作っていてまずまず成功.DVDは準備しておいた「千と千尋」の英語版でしたがこれは皆夢中になって見て、大成功でした。私も大好きなアニメです。8歳くらいの子になると本当におませで自己主張の強い子は本当に強いですね。一見グィネス・パルトロウの小さい子版みたいな顔をしたアメリカ人のガブリエルなんて、この間の9月に転校してきたばかりなのに、もうすごくボッシーで言いたい放題だし、同じくらい気の強いオランダ人のアンも負けていないのでこの二人が喧嘩するとどちらからが泣くまでするので、すごいですよ。でもそのあとけろっとして仲良くしているので子供ですね。家の娘はそれをポカーンと見ているほうなんですが・・・8人いたのですが観察してるととても面白かったです。でもなんだかんだ言ってもまだ7才、8才はちびちゃんですね。そのボッシーなガブリエルですが、ママが迎えに来て(子供がこうなのでどんなに気の強そうなママだろうと思いましたが、小柄で感じの良いママでした)一度帰ってから3分くらいしてまた戻ってきました。なんと、彼女は靴を履くのを忘れて裸足で帰ったのでした。親子で大笑いで帰って行きました。きっと裸足だということをエレベーターの中で気づいたのでしょうね。
とっても素敵なチュヴァルが2枚ありますので、明日ご紹介しますね。すごーく素敵です。
10月27日(水曜日)
とても素敵な絵画のようなヘレケの小さなタイプのウールの絨毯が2枚入りましたのでご紹介いたします。どちらも大変質の良いノット数が1センチ平米あたり7×7の素晴らしいものです。7つの花のモチーフがとても素敵です。
さて、日本人が再度人質にとられました。今回拉致したグループは今までも人質を必ず殺害しており、今回はかなり危ないようですね。まずは彼はなぜそのようなところに行く必要があったのかということになるのかもしれませんが、それを言う前に、この機会に自衛隊派遣についてもう一度政府と国民は考える必要があると思います。自衛隊だって本当に必要なのかということを。もっとも危険ではない地域であるサマワへの自衛隊派遣はなんの意味があるのでしょうか。きちんと国民に説明して欲しいですね。
少し前に人質にとられたイタリア人女性が二人解放されましたが、首相とともに写っている写真3人とも満面に笑みを浮かべていたのを思い出します。ベルルスコーニ首相も、「いやあ。よかった。今日は家族で乾杯だね」と言っていたそうですね。彼女達は英雄で、拍手とともにイタリア国民に迎えられたのです。また日本では報道されたかわかりませんが、彼女の要請によりイラク人の子供数人も病気の治療のため同じ飛行機で一緒にイタリアに連れてこられたそうです。イタリア政府は国から赤十字関係で派遣していますが、彼女らは全くのボランティアでした。それにもかかわらず、彼女達は堂々として帰ってきたのです。そればかりではなく、彼女ら二人は自国に戻ってから、対イラク政策に関して公のインタビューで政府の批判までしたそうです。それには、政府関係者も閉口し、「そんなことなら日本のように旅費を持たせればよかった」と発言したポリティシャンもいたとか。同じボランティアということには変わりないのに、日本とイタリアでは解放時の様子があまりにも 違ったのには本当に驚きました。日本では 自己責任と口をそろえて言っていましたが そう大きな声で言える権利のあるほど偉いことをしている人がどれだけいるでしょうか。
10月26日(火曜日)
・・・・ハイダルパシャへ。22時20分 出発10分前に走り書きした日記です。これを書き終えた後出発しました・・・・・・
前回乗った時は冷蔵庫に2つづつジュースとクラッカーとチョコレートが入っていた。その冷蔵庫がかなり古いので、製造年月日を確認してから飲んだのだった。今日は一人なので、そのお菓子類もひとつづつ。コンパートメントなので、一応洗面所がついていて、タオルもついているので、顔も洗えるし、歯も磨けてけっこう快適。スリッパ持ってくればよかった。ワインでも買ってくればよかったといろいろ後悔する。食堂車に行けばいいのだけど、一人だし、そこまですることもないと思う。いつもこの時間はPCの前に向かっているので久しぶりにゆっくり寝転がって読書でもしよう。この間トルコの列車は2度も立て続けに衝突事故を起こしたけど、3度目はないだろう。ぶつかっても一番後ろの車両だし・・・大丈夫かな・・・などと考える。飛行機で日本に行くような長い旅の場合必ず眠る直前に、落ちたらどうしよう。落ちる瞬間ってわかるのかな。落ちたときは痛みがないのかな。痛みを感じる前に死ぬかな、いやその前に落ちながら意識を失うかも、でも私の場合神経が図太いので、落ちるまで意識なんて失わないどうしよう・・などとくだらないことを考えながら眠ることが多い。でもそれは運命。 飛行機は車より早いけど(アンカラーイスタンブル間45分。東京大阪の距離ですね)アンカラの空港は市外45キロのところにあるので、そこまでも遠い。アンカラほどではないが、イスタンブルのエアポートもけっこう中心街までは遠いのでトータルするとけっこうかかることも。以前飛行機が3時間遅れたことがあり、バスでももう着いているのに!といらいらしたことがある。それに手段としては一番高い。疲れていて、非常に急いでいるとき、時間をお金で買うと思って飛行機も良いと思う。
車は一番早いけど、片道450キロを飛ばすのはけっこう緊張する。ガソリン代もけっこう高い。往復で16000¥くらいかかる。トルコはガソリンが高いのです。それにかなりスピードも出してしまうし緊張するので、着いたときの疲労感もすごい。それを考えると寝る時間を使っていける列車が一番よいかなと思う。列車の旅はけっこう好きです。昼に景色を見ながらとろとろ走る列車に乗るのもいいですが、寝ている間に着くのも良い。寝るといってもがたごとうるさいし、熟睡は出来ないんだけど。あとこの枕なんだかくさい。着替え用のtシャツでカヴァーしよう。
バスは良いバス会社を選べばけっこう快適ですが、けちって安いバスに乗ると途中何度も止まるし、バス自体もぼろい=座り心地が悪い=疲れるということになる。夜行のバスは居眠り運転などで事故が起こるときもあるし、いくら快適な椅子でも寝そべるにはかなわないので、やはり夜にバスで行くなら寝台車。バス会社はものすごくたくさんあるので本数も多く、時間と体力のある人はバスがおすすめ。ということで私的には 夜行列車→バス→車 飛行機は場合に応じて。という感じでしょうか。
いづれにしても一度お試しいただきたい寝台車です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・土曜日出発10分前の日記でした。
本日は色々雑用がありましたので、一枚しかご紹介できないのですが、こちらとっておきの素晴らしいアダナレイハンルのピースです。コレクターの方が以前譲ってくれなかったものを手放すことになられたようで、自慢の素敵なピースです。コレクションピースですので、一見の価値があると思います。是非ご覧下さいませ。チュヴァルのページでご紹介しております。また昨日ご紹介いたしました、シヴァスの100年もののジジムですが、ハーフでご希望の方がいらっしゃいますので、もうお一人ハーフをご希望の方はご連絡をよろしくお願いいたします。
余談: トルコを訪問中の英国のチャールズ皇太子がアンカラにいらして、午前中娘の行っている学校(ブリティッシュスクール)を訪問されたそうです。生徒皆でお出迎えをしたそうで、どんな人だった?!とたずねたところ、まじめにちょっと考えて頭のうしろに手をやり、「スマイルしていたけど、ここの髪の毛がない人だった」とのこと。大変失礼いたしました(笑)たしかに、どんな人、というのを形容していますね。
10月25日(月曜日)
今日は4時ごろからアンカラで一番大きいショッピングモールに娘のお誕生会の品々(来てくれたお友達に配るお品や、ゲームの景品など)を買出しに行きまして、戻ったのが8時くらい。かなり疲れました。毎年お誕生会も何をしようか・・・考えなくてはいけないのです。色々考えた結果、今年はダーツ大会(景品付き)、そして、白い創作用粘土で好きなものを作って乾かしている間にDVD (この間買った英語版の 千と千尋)を見てもらう。終わったら、乾いた作品に色を塗る・・・という感じです。娘は招待状を書くのに9時過ぎまでかかってしまいました。パーティは木曜日なので、明日招待状を渡さないと、前日になってしまいますので。出し物が決まったら、今度はお料理です。というわけで今日はいろいろ考えることが多く、ばたばたした日でした。というわけでイスタンブルの乗り物の感想は明日に伸ばさせて下さい。
本日は大変素晴らしいアンティークのシヴァスのジジムをカナットで、そしてそのハーフでお譲りさせていただきます。大変貴重な素晴らしいものですのでお見逃しのございませんように。また以前ご紹介して大好評でしたアダナのジジムのカットしたものもまたエキストラ価格と同じで一枚のみご案内します。こちらも大変素敵です。
10月24日(日曜日)
夜の8時半ごろに戻りました。昨日の夜からずうっと乗り物に乗っていたので、今でも体がゆうらゆうらしている感じです。とりあえず、本日はまたリーズナブルなピースを2枚ご紹介いたしますのでご覧下さいませ。柄がとても細かいカイセリのチュヴァルを開いたピースをチュヴァルのページで、また素敵な色使いのマラシュ産星のモチーフを キリム2でご紹介いたします。是非ご覧下さいませ。明日また乗り物の感想など日記に書きたいと思いますので、ご覧下さいませ!
10月23日(土曜日)
本日はどういうルートかわかりませんが、細かいシルクの絨毯が入りました。それがとてもお安いので是非ご覧下さいませ。目がつぶれるような細かさです。とても綺麗なんですよ!キリム1です。またキリム2ではオリジナルの大きさのカイセリの色の綺麗なキリム、そして、クルシェヒルのふわふわ絨毯がいずれもお買い得価格ですので是非ご覧下さいませキリム2でご紹介しております。本日はまた夜行でイスタンブルに行って明日帰ってきます。なぜこんなに急ぐかと言うと、ウサギが待っているからです。通常旅行などの際はお手伝いの人が毎日ウサギのために餌を上げに来てくれるのですが、今はラマザンで、大変なので、ウサギがおなかをすかせていると思うと気が気ではないので、すっ飛んで帰ってきます。一人で寝台車なので、また読書を楽しみつつ・・・それではまた明日!
10月22日(金曜日)
昨日の私の日記について、数人の方からご連絡を頂きましてどうもありがとうございました。たくさんの方がやはりドストエフスキーにはまるほど読まれていて、お奨めは皆様が揃って「カラマーゾフの兄弟」でした。なんと、この本はすでに4日ほど前にアマゾンでオーダーしているのでありました。楽しみです。また、やはり私と同じように失われた・・・を読もうとしている方、それからもう読まれた方もいらして同じ本を読んでいらっしゃるのだなととても親しみを感じました。ほんの感想を言い合うなんて、学生のとき以来ですからとても嬉しいです。ちなみに以前に日記にも書いたと思うのですが、私が学生のときから何度も読んでは涙しているのが、アベ・プレヴォーのマノン・レスコーと、デュマ・フィスの椿姫です。椿姫はオペラにもなっていますから有名ですよね。両方とも主人公の女性は娼婦です。いつ読んでも同じように泣けるので、年をとっても感じ方は同じなんだ。と安心する本でもあります。またマノンに出てくるシュヴァリエ(騎士)グリュウは私にとって永遠の理想の男性です。マノン。レスコーは是非お読みいただきたいです。
本日は、キリムではないのですが、インドのパッチワークをたいへんリーズナブルに、(キリム2)そして、とても色使いの綺麗なマラシュのチュヴァルをご紹介いたします。是非ご覧下さいませ。
10月21日(木曜日)
本日日本時間の夜までHPがご覧になれなかったと思います。ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。またその間に頂いたメールも送受信不可能でしたので21日にご注文のメールを下さいました方はお手数ですが再度メールをいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
本日はとても古いしなやかなシヴァスのジジムを2枚 キリム2 のページで、そして前回シェアピースでお願いしておかげさまでカットできましたマラティアの120年もののピースが少し長いままですので、もうお一人探しております。とても素敵ですので、是非ご覧下さいませ。マラティアをシェアしてくださった方には素敵なプレゼントもあります!
今更ながら、ドストエフスキーの「罪と罰」を読んでいます。あの陰鬱で、登場人物の貧しく退廃的な感じがたまらないのですがはまっています。そんなの高校生の時に読んだとおっしゃる方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、私もずうっと前から買っては読まなかったほんです。たぶん10年以上前から買っては本棚に置き、買ったことを忘れ、また買っては・・後回しにと繰り返しては、そしてまた先日パリの本屋さん(大きい日本の書店があるんですよ!)で買ってきてしまいました。最近アマゾンジャパンで海外にも配達してくれるようになったので便利になりました。ご存知のようにアマゾンは便利なことにそれぞれ読んだ人のレビューがついていますので、選択するのに大変参考になりますよね。
それであまりにおもしろいので、ほかのドストエフスキーの作品もこの際まとめて読みたいなと色々レビューを見ていたのですが、大変興味深いことがありました。兼ねてから、海外の作品の場合、訳者によってだいぶ作品の印象が違いますし、10行くらい読むと、この訳は自分にあっているかそれとも受けつけられない文章かどうかわかるなあと思っており、昨日もそれを切実に感じていたのです。この罪と罰の訳は、最初からとても私には読みやすく、たぶん訳された方がかなり年配の方だと思いますし、そのように文章も硬い言い回しですが、その古臭い言い回しもなんとなく好きで、しっくり入ってくる感じでしたので、次の作品もこの方の訳で読みたいなと思っていたのです。ドストエフスキーも今生きている作家ではありませんし、その少々古臭いような言い回しが逆にいい感じだなと思いながら読んでいました。そう思っていた矢先です・・・
今日見た「罪と罰」 のレビューでは、ある方が、同じく、外国文学の良し悪しは訳者によって決まると書いていたので、そうそうとうなずきながら読んでいました。そのあと、この方は、私も読んでいます新潮文庫の 罪と罰 の翻訳は非常に読みにくい。小説と言うより論文だ。はっきりいって悪文だ。というのです。主人公も20台前半の設定なのに、ずいぶん年上のような感じの印象を受ける。表現が古い!岩波文庫の○○さんの訳のほうが現代の日本語で読みやすい。というので、お奨めである。新潮文庫の訳は絶対に読まないほうが良い!というのです。ちょっとぎょっとしました。こればかりは人によって違うと思うのですが・・これは作品自体のレビューではなく訳者の批判ですよね。驚いたと同時に人によって色々感じ方は違うのだなあとおもしろくなりました。確かに20歳くらいの主人公の言葉遣いや、言い回しが少々おやじくさいところがありますし、確かに表現がまどろっこしいところもありますが、それもまた味があるものです。ドストエフスキーを読まれた方はどちらの訳で読まれましたか?ちなみに次に買ったドストエフスキーの本は また別の方の訳本でした。同じ作家のものなのに、違った印象を受けたらちょっとさびしい感じだと思うので、出来れば同じ方の訳本を読みたかったですが、これは私の考えで、もしかしたら全部同じ訳者だったら、このレビューを書いた方のように、この作品自体読みたくなくなってしまうかもしれません。日本文学と違って訳本のむつかしいところですね。
やはり一番いいのは訳本ではなく、原書で読むのがよいと思うのですが ロシア語は無理ですね(笑) 
私が日本語でなんども読もうとしても読めないでいるのが、マルセル・プルーストの「失われた時を求めて・・」・です。これはやはり20年くらい前に読もうとしてもどうしても注意力が散漫になってしまい、ページが進まずに(ものすごく分厚い)どうして日本語なのにこんなに集中できないのだろう、とそのあと、また試したのですが、やはりだめで、自分が馬鹿なのかと感じてしまった本です。いっそのことそれこそフランス語を勉強して原書で読んだ方が簡単だったりしてと思いました。日本文学も作家独特の言い回しがありますから、それを例えば外国語に訳しても果たして同じように通じるものがあるのだろうか・・と思います。ストーリーだけではなく、言い回しや表現も楽しみたいですよね。
10月20日(水曜日)
今日も台風で大変だったようですね。お見舞い申し上げます。こちらは台風も地震もないので、その意味では平和です。テロはあるのですが・・・・テロと自然災害どちらも避けられません。
本日はとてもお買い得の割りには素晴らしい質のアフガニスタンで織られたウシャック柄のカーペットを2枚ご紹介いたします。どちらもとても素敵ですし、お値段の何倍も高価に見えてふわふわでよいものですので是非お奨めいたします。ウシャック絨毯は柄も高貴な感じで素敵なんですよ。KILIM1のページでご覧下さいませ。これぞ高級絨毯!と言う感じです。ブハラやホジャロシュナイと並べて敷いても素敵です。わたしはすでにウシャック絨毯を持っていますが、ブハラ同様飽きが来ないんですよ!
10月19日(火曜日)
長く会ってなかった知り合いが赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。楽しいひと時でした。赤ちゃんと言っても2歳になったくらいです。家の太ったウサギちゃんを見て、ねこ、ねこ、と言っていました。(笑)きっとずうっと動かないで座っているし、ママのご実家には黒い猫がいるので同じに見えたのかもしれません。どうぞ、どうぞ、と言ってマイドノス(西洋パセリ)をあげていたのがすごくかわいかったです。自分でも食べながらあげていたので笑ってしまいました。
さて、今日は小物をいろいろご紹介いたします。まず陶器のページを作りましたのでご覧下さいませ。とっても素敵なセラミック、そしてかわいい猫ちゃんのセラミックもありますので、ご覧下さい。こちらのページです 大きいものではないですし(割れると怖いので)数は少ないですが、どこにもない素敵なオリジナルの陶器もご紹介しております。またバッグのページでは、新しいバッグとポーチを紹介しておりますので、是非ご覧下さいませ。今回もシックで素敵なオリジナルのバッグが出来上がりました。バッグのページはこちらです。また極端にクッションカヴァーが少なくなりましたので、近いうちに新しいものをアップいたします。お待ちくださいませ。ということで、本日は小物特集と言うことで、キリムはお休みです。昨日ご紹介の素晴らしいマラティアですがハーフご希望の方がいらっしゃいますので、もうお一人にお譲りさせていただけますので、いらっしゃいましたらご連絡をいただければと思います。
10月18日(月曜日)
最近なんだか集団自殺のニュースが目に付きます。ネットで自殺者を募るとたくさん集まってくると言うのですから驚きです。しかもネットを通じて会った事もない人同士が死への願望という共通の目的を達成するべく簡単に集まるのですから驚くべきことです。2人だけではありません。7人、8人、9人。途中で誰かがやめよう!と言い出さないのでしょうか。それとも言い出しても、いまさら何を言うんだ遅い。と仲間に諦める言われるのでしょうか。友達でも家族でもない、ただネットで集まっただけの他人に。共通点は自殺願望があると言うことだけでつながっている仲間に。どうも納得できません。誰にだって何もかもが嫌になることがあると思いますし、死にたくなることだってあると思います。自分が生きている価値を見出せなくなるときもあるはずです。でも自分はどのような形であっても必要とされてこの世に生まれてきたのであるという考えが私には根底にあるので、いくら辛くても死んでもいい。と考えても実行はしないと思います。どうしてもそのときの苦しみが死んで終わるとは思えないのです。それに与えられた生の権利を自ら放棄すると言うことはずるい気がして人間としてのプライドに反します。
また、全員がそこまで死ぬような問題を抱えていたのか?と疑問に思います。そこまでクリティカルな問題があったのか。昔と言っても戦後の日本は今のように自殺者は多かったのでしょうか。平均寿命も今よりもはるかに短かっただろうし、不治の病もあったでしょうし、それでも皆その日を生きるために必死だった頃自殺なんて不謹慎なことではなかったのではないでしょうか。それは自殺者はいたとは思いますが今のように皆簡単に死んでいたのでしょうか。私には自分も含めてですがここ20年30年の間に人間の精神力も弱くなってきているような気がします。ちょっとしたことに耐えられないのです。昔の人は精神的にもっと強かったと思います。自殺とはちょっとニュアンスが違いますが切腹だって、今の時代命じられても出来る人はいると思いますか?集団で練炭自殺なんかと比べ物になりませんよね。自殺するなら日本人らしく切腹しろと言うわけではありませんが。
さて、今日はマラティアのとても綺麗なピースをご紹介いたします。大変綺麗な色合いの素晴らしいピースですので、是非ご覧下さいませ。またオールドの素敵なシャルキョイキリムもご案内しております。2枚ともキリム2のページです
10月17日(日曜日)
今日は素晴らしいシヴァスのジジムをキリム1で、そして、キリム2ではとてもおしゃれなトゥルクメンのバッグと、シヴァスの小さなピースをご紹介します。またシヴァスの45センチ角のクッションカヴァーをご紹介しますので、ピローのページもご覧下さい。本日はとてもリーズナブルなピース揃いです!
今日は興味深い記事が新聞に載っていました。先日ラマザン(断食月)が始まってから、毎朝夜明け前になると、(夜明け後は食べられませんから)夜が明けるぞ!起きて食べろ!!とばかり太鼓をドンドン鳴らします。これがすごい騒音で起きてしまうのでやめて欲しいなあと思っていた矢先に今日!!こんな記事を見つけました。イスタンブルのウスキュダル 、アンタリヤの2つの市で1 騒音になる 2 ほかの宗教に対する尊重 3 泥棒予防 と言う理由のために太鼓を鳴らすことが禁止されたのです。 首都であるアンカラでもこんなことは実行されないのに、なんと素晴らしい!と感心してしまいました。実際トルコの人の中にも断食をしない人も多いのですから断食していない人にとっては太鼓は本当に朝っぱらから騒音以外の何でもありません。実際すごい音なんですから。3の泥棒予防がどうして?と思ったのですが、夜中に泥棒や空き巣がDAVULCU (太鼓をたたく人)です。と言い訳してうろついているそうで、この時期は泥棒が増えるそうです。ということで、その予防。アンカラでも禁止になって欲しい!と願う毎日です。
10月16日(土曜日)
昨日の今頃にイスタンブルに出発して、次の日のこの時間にもうアンカラにいます。(笑) 夜行は音がうるさくてとても快適と言うわけではなかったのですが、バスに比べると靴を脱いで寝ているうちに着きますから便利ですね。朝の8時にアジア側のハイダルパシャ駅に着き、そこからはフェリーに乗ってヨーロッパ側へ。朝8時すぎに見る海はさわやかでした。ご存知のようにアンカラは海がないので、なんだか新鮮でした。帰りは一人でバスで帰ってきました。バスはやっぱり狭い席でそんなに身動きが出来ませんので疲れますね。休憩30分を入れて6時間ほどです。
さて、石鹸をまた仕入れてきました。今回同じお店で飾り用の素敵な(上記写真)の石鹸もありましたので、インテリアにとても素敵ですので買い占めてきました。注文がなければ作らないそうで、3つしかなかったのですが、とても素敵です。ローズの香りでナザール(トルコの目のお守りで、邪悪の目や、嫉妬から守ると言われているお守り)つきの紐もついていますので、大変素敵なインテリアになると思います。うえの画像をクリックしてください。また、お店おすすめのシルク50パーセントのタオルもご紹介いたします。石鹸やタオルは限りなく入荷に近い価格でご紹介しております。とてもおしゃれなグッズですので、是非お試しくださいませ。タオルの画像も石鹸をクリックしてご覧いただけます。シルクの肌触りがやさしいタオルです。タオルと飾り用石鹸をセットでお買い上げの方には送料分お安くさせていただきますので、お買い得です!
10月15日(金曜日)
本日は寝台車でイスタンブルに娘を送りに行ってきますので、(来週学校がお休みですので)早めにアップいたします。私は明日戻りますが、何時になるかわかりませんので、アップできるかどうかわかりません。9年前くらいに一度寝台車には乗ったきりですので、楽しみです。夏に電車の事故が2度続きましたので、ちょっとこわいな。とも思いますが、後は運に任せます10時半に出発ですが、レストランもあって素敵なんですよ!イスタンブルには朝の8時過ぎに着くそうです。娘も楽しみにしてます!
さて、今日はたぶん最初で最後の1枚のホジャロシュナイの1平米のものをご紹介いたします。ノット数が1センチ平米に9×9もあって大変素晴らしい絨毯です。是非ご覧下さいませ。キリム1でご紹介しております。またキリム2ではとてもかわいらしいシヴァスの大き目のクッションカバー、そして、これまた素敵な遊牧民のミフラブつきの絨毯をご紹介します。寒くなると足もとにちょっとした絨毯があると良いですね!
10月14日(木曜日)
今日は素晴らしいレイハンルのジジムをご紹介いたします。アダナレイハンルと呼ばれるものですが、今では貴重な大変素晴らしいジジムです。キリム1のページをご覧下さいませ。またキリム2では、大変綺麗なスザンニを2枚ご紹介いたします。2枚とも大変光沢がありすべてシルクの手刺繍で贅沢なものです。お値段もリーズナブルですので是非如何でしょうか。
今日は少し疲れていたので、思い切り甘いケーキを作りました。お砂糖も少し多めにして、ココアを入れてチョコ味、さらにバナナとホワイトチョコレートを刻んで入れたらすっごく美味しかったです。思いっきり疲れたり、いらいらしたりしたときは、お砂糖は少なめ、なんていわずに、たっぷり甘いお菓子と、甘いミルクティーでお腹いっぱいになれば、疲れも吹っ飛ぶし、顔もほころんでくるものです。お試しを!!さて、明日からトルコはラマザン(断食月)が始まります。(こちらトルコではラマダンではなくラマザンと発音します) 私たち外国人には関係ないのですが、(イスラム教徒の人以外)皆お腹がすいて夕方はいらいらしてくるので、ラッシュの5時くらいは運転しない方がよいです。ちょうど去年のラマザンではすごいスピードで走ってきたバスにぼーんと突き飛ばされましたので。(幸い車の端がすこしへっこんだけでしたが)みな急いでいるのです。 明日も絨毯屋さんにでかけますが、さっさと午前中に行ってこようと思います。ラマザンなのでチャイはもらえませんが。(笑)
10月13日(水曜日)
本日は一枚だけ素晴らしいアイドゥンのカタログピースをご紹介させていただきます。いつものようにすごいピースですので見とれていましたらほかのキリムをアップできない時間になってしまいました。こちらもミュージアムのようにご覧いただければと思います。キリム1のページをご覧下さいませ。一見の価値有り!のすごいピースです。
10月12日(火曜日)
本日は大変珍しいマラティアの4カナットのジジムとアダナのロングジジムを大変リーズナブルにご紹介させていただきます。(キリム1のページです)2つともハーフでもお譲りいたしますので是非ご覧下さいませ。本日は夕方からまた出かけていまして、帰りも遅くなってしまいましたので、2枚のみのご紹介になります。とても素敵なジジムです!
10月11日(月曜日)
本日は3枚の素晴らしいキリムをご紹介いたします。どれも大変素敵な色合いでずうっと見ていたくなるような素晴らしいキリムです。すべて80年以上のものですがその割には大変お求め安いお値段ですので是非ご覧下さいませ。
また先日、プラスのオーラを出している人だけと付き合いましょう!ということや、手作りのものからはオーラが出ると言うことを日記に書きまして、そのあと、ちょっと勝手なことを書きすぎたかなと反省していたのですが、大勢の方から本当にそう思います!頷きながら読みました!というメールを頂きまして、どうもありがとうございます!!同じように思っている方がたくさんいらしてなんだか嬉しいです。
良いオーラが出るということではキリムだけに限らず絵もそうだと思います。絵にもアニマ(魂)が入っていると思うので、壁には好きな絵を思い切りかけて楽しみたいと思っています。趣味で集めている絵などもたくさんありますので、(トルコのものも含めて)そのうち機会がありましたら、それらの絵を集めてGalleryを作りたいと思っています。好きな絵はすべて飾りたいのですが、ミュージアムではないので、飾るところがなくなってきました(笑) 以前からHP上でミュージアムを開けたら素敵だなと思っておりましたので実現できればよいなと思っています。(笑)実現した暁には是非ご覧いただければともいます。絵を飾っていると自分が見るだけ絵にも見られている気がしてくるから不思議です。好きな絵の前では敬意を払うというか、背筋を伸ばしてしゃんとしてみないと失礼な気がしてくるのです。
私はキリムも絵も同じだと思っています。そばに置いていて嬉しいし、それを見ることによって毎日が楽しく過ごせるなら少々値が張るものでも自分にとっては価値がありますよね。そう考えるといくら高くても安くても、人に高く買った、安く買った。と言われたくないですね。他人にとって200円の価値のものでも私にとっては20万の価値があるかもしれません。ご縁のものなのです。
10月10日(日曜日)
台風で行方不明者も出るほどだったということで、驚いています。ずうっとこの連休をお家で過ごされる方も多いのではないでしょうか。
さて、本日はオールドではないカイセリのニューキリムですが、ある絨毯屋さんで閉店前の大放出ということで、かなりお安く5枚だけご紹介いたします。これ以上ないくらいにお安いですので是非ご覧下さいませ。端切れでも買えない安さです!キリム2のページで5枚!ご紹介しております。是非ご覧下さいませ。またクッションカヴァーですが、カフカスのものを2枚だけ入れましたのでご覧下さいませ。カフカスのスマックのクッションカヴァーは人気でしたがこの2枚でおしまいだそうです。
10月9日(土曜日)
せっかくの3連休だというのに、大きい台風が来ているようですね。こちらも昨日の雨でぐっと寒くなりました。この気温の変化は体調を壊しそうです。このままどんどん寒くなっていくのでしょう。
さて、今日はキリムのアップはちょっとお休みで、新しいバッグが入りましたので、そのご紹介(バッグのページをご覧下さいませ)と、古いピースを使ったアクセサリーがまた3点ほど入りましたので、ご紹介いたします。オットーマンのページをご覧ください。お部屋のページをご覧いただいていると思います。皆様本当に素敵にお使いいただいていると思います。お客様の中にはたくさんの方が、部屋中に絨毯屋好きなキリムをたくさん敷いてパオのようにする計画 をされていらっしゃると思います。本日もお客様のお一人からメールをいただきました時に、手作りのものはエネルギーが入っているので、やはり機械で作られたものとではすごく差が大きいとお書きになっていらっしゃいましたが、本当にそうだわ。とうなづいてしまいました。キリムに限らず、やはり機械で作られたものではなく、一段一段手作られたものは魂が入っているのでしょうね。キリムや絨毯に囲まれているとほっとすると言う方がたくさんいらっしゃるのもそれらが出しているエネルギーに癒されるということなのでしょうね。
10月8日(金曜日)
今日は兼ねてから興味があった乗馬クラブに 友人に連れて行ってもらいました。娘のクラスメートのマギーと、そのお姉さんのケイティはブルガリア人でもう2年前からやっているのでかなり上手に乗りこなしていました。アンカラから20キロくらいの郊外で空気がアンカラ市内とは全く違ってとてもさわやかでした。娘は4歳か5歳のときに確かフランスで始めてポニーに乗ってから馬に大変興味があり、どうやらアンカラにも乗馬クラブがあるらしいとは聞いていたのですが、なかなか機会がなかったのです。マギーとケイティが早速練習を始めてからそれを眺めながら待つこと30分。本当に山の上と言う感じのところなのですが、道の向こうから先生と娘さんが、馬に乗ってこちらに向かって来ました。
本日第一回目。先生はフランス人の15歳くらいの娘さんがいる方でとても優しい方です。先日の言い方で言えば、プラスのオーラを感じる方。今日は30分のレッスンのはずが、15分伸ばしましょう!と結局1時間のレッスンでした。手綱は先生に持ってもらいましたが、trotting ( 馬の上でちょっと上下に跳ねて早足にさせる)もできるようになりました。聞けば大人もクラスに入れると言うので来週からは私もチャレンジしようと思います!馬って本当にかわいいです!優しい目をしていますね。ご存知のようにただ乗ってバイバイ!ではなく、厩舎に入れてあげてブラッシングしてあげます。においなんて全く気になりません。ポニーと言ってもけっこう大きいんですよ。 
さて、本日は先日の白いブハラに引き続き、紺色の支柱モチーフのブハラをキリム1で、そしてキリム2では先日大人気でしたシヴァスのアンティークのカットピースが再び2枚はいりましたので、ご紹介いたします。本当に細かい刺繍が素晴らしいです。
10月7日(木曜日)
昨日お願いしましたマラティアのピースですが、おかげさまでシェアしてくださる方が4人いらっしゃりましたのでカットできることになりました。ご協力いただきましてどうもありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。カットしたあとも私は2ピース買い取ることになりますので、もし長い方か短い方かお望みの方にお譲りいたしますので当分アップしたままにさせていただきます。ご連絡をさらにお待ちしております。それにしてもこの素敵なマラティアシナンルをカットできることになり、とても嬉しいです。でもこのカットは絨毯屋さんには内緒です。
本日はとても古くて珍しいマラティアのカーペットとシナンルのキリム、そしてお手ごろサイズの宝石のような綺麗なブハラをご紹介させていただきます。すべてキリム1のページです。ご覧下さい。
また、お部屋のページの画像もまた素敵なお部屋を新たにご紹介しておりますので是非ご覧くださいませ。本当に素敵です!
10月6日(水曜日)
本日は夕方の4時過ぎから絨毯屋さんに出かけて帰ってきたのが7時過ぎになってしまいました。そのため画像などを撮影できませんでしたので、アップはお休みさせていただきます。また明日素敵なものをご紹介させていただきますのでどうぞご覧いただければと思います。
先日ご紹介させていただいたマラティアのシェアピースですが、3人の方にシェアをしていただけると言うことでご連絡をいただきました。あと一人シェアしていただく方が見つかれば、カットできますので、どうかよろしくお願いいたします。シェアしていただいた方には大感謝の特別プレゼントをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。マラティアのピース、それほど欲しいと思っています。でもやはりこちらで2枚引き取るとしても、やはりあとお一人シェアしてくだされば・・・と思っております。重ねてよろしくお願い申し上げます。マラティアのシェアピースこちらのページです
10月5日(火曜日)
本日はとても素敵な イランのアヴシャール地方のソフラと、お買い得ピースのマラティアのチュヴァル、そしてこれまたお買い得ピースの9×9のヤムット族によって作られたドア飾りをご紹介させていただきます。とても素敵ですのでご覧いただければと思います。
バッグに続いてアクセサリーも大好評をいただきまして、どうもありがとうございます。今後ともアクセサリー、そしてバッグも世界にひとつしかない個性的なものを作ってもらいますので是非ご覧いただければと思います。必ずしもものすごくお安いものではないものもありますが、どれも中途半端なものではなく、最高級の材料を選んで作ってもらっていますのでおしゃれな方にはぴったりだと思います。
話がちょっとかなり脱線してしまいますが、私は本当に好きなものを家の中に置いて見たり、身につけると言うことは心身ともに癒されると思います。ブランドや金額にはこだわらないつもりですが、良いものはやはりいいです!いいものはやはりそれなりに多少お値段が張りますが、やはり長く持ちますし、使っていても見せるためではなく、自分が嬉しいですし、好きなものからは必ず良いオーラが出ると私は信じています。何でも良いオーラが出るものを使っていると体に染み渡り、ストレスが発散されて、病気にも強くなると私は勝手に思っておりますし、周りにも同じ考え方の人が少なからずいます。人とのお付き合いも同じだと思います。自分にとってよいオーラ(プラスのオーラ)を感じる人とマイナスのオーラを感じる人って何度か会ったり、雰囲気ですぐにわかりますよね。無理してマイナスのオーラを出している人と付き合うと必ず疲れると思います。ですから絶対にしません。世間体があるからといやな人と付き合って病気になったら損するようなものですよね。人でも、物でもマイナスのオーラを感じたら出来るだけ離れるようにしています。また逆にプラスのオーラを感じるものは無理をしてでも手に入れたい!と思うので不思議です。人の場合は別に追いかけるようなことはしませんが。
トルコではナザールボンジュウといって魔よけの目のお守りを皆つけていますが、それも嫌な人からマイナスのオーラを受けたときに跳ね返す力を持っているものなのかなといまさらながらに思います。
10月4日(月曜日)
昨日ご紹介させていただいたスザンニも大変好評でした。ご覧になっていただいた方お買い上げになっていただいた方どうもありがとうございました。本日はもう少し古い違ったタイプのスザンニをご紹介いたしますので、また是非ご覧下さいませ。シルクの刺繍がとても素敵です。いきなり寒くなってきました!本当に秋を楽しむ暇もなく・・・と言う感じです。
なんだかトルコにいると、冬が長すぎるし、文化的な行事もそう頻繁にはないので退屈と言えばちょっと退屈です。何しろ長い冬なので。情報はいくらでもインターネットで仕入れられますが、生のものとはまた別ですよね。日本にいたときは全くコンピュータもまだまだすべての人に普及していると言う便利な頃ではなかったのですが、それでも、情報が氾濫しすぎていてどの情報が自分に必要なのか余程しっかりしていないと、不必要な情報に振り回されて時間を勿体なく過ごしてしまうと感じたこともよくありましたのでネットが普及している今は尚更でしょうね。インターネットは大人だけにではなく、子供にも影響を与えているようで、思わぬ事件にもつながったりするのを考えると、ちょっと考えてしまいます。
10月3日(日曜日)
本日は小ぶりのスザンニがお安く手に入りましたので2枚キリム2のページでご紹介いたします。またすばらしい!120年以上のマラティアシナンルのピースをカットしたくて、シェアしてくださる方を募集しております。本当に素敵なマラティアのピースですがなんと、安くしてもらって3900ドルもするので、(お店も滅多にないものなのでコレクションのピースのようなのです)大きいし、高いしということで、コレクターの方にはしかられそうですが、カットしようともくろんでいます。確かにカットしても、少しお値段は張るものですが、分ければ4000ドルの何分の1かになりますので、シナンルのこんなに素晴らしいピスだと言うことを考えるとお安いと思います。まずはキリム1 のページをご覧いただければと思います。コチニールと、藍とシム(銀糸)がとても高貴な感じで、織りもさすがシナンルのものですので、大変細かく、保存状態も良いものです。私はコレクターではないので、これはほしい!と思うピースはしょっちゅうはないのですが、これはすごい!と思いました。
シェアしてくださる方お願いいたします。
10月2日(土曜日)
本日はアフィヨン(エミルダー)とガジアンテップのいろづかいの美しいピースがかなりリーズナブルに手に入りましたのでご紹介いたします。2枚ともオリジナルのピースではなく、カットピースですが、実用て的にお使いになるのでしたら、とてもお買い得だと思います。
さて、4日ほど前になんと、生まれて初めてカリフラワーを買いました。実は料理の仕方を知らずに、一度も買ったことがなかったのです。ブロッコリーは数え切れないほど買ったことがありますが、カリフラワーはなんだか硬い気がして、いつも買いそびれていました。いつもスーパーで目にするのですが、なんだか重そうだし、大きいし、硬そうでゆでるのに時間もかかりそう・・まあ今度にしよう・・・と長い年月がたっていました。(笑)主婦をしてから12年以上になるのに、カリフラワーを買ったことがないなんて驚かれると思います。皆様はどのようにカリフラワーを調理していらっしゃるのでしょうか。お料理は苦手な方ではないのですが、なぜかカリフラワーだけは調理したことありません。
とりあえず、ゆでて、鶉のゆで卵と一緒に甘辛く味をつけてみたらけっこう美味しかったです。今度は赤いピーマンも入れたら彩が綺麗かもと思っていました。カリフラワーのスープも以前どこかのレストランで食べたことがあるような・・・そのままゆでてサラダでもいいですよね。その甘辛いカリフラワーを食べた娘は なに、この白いブロッコリーと言っていました。(笑)まあ歯ごたえもあって、味はまあまあ美味しかったですが、また買って食べて見よう。と言うほどでは・・と言う感じでした。ビタミンとかけっこう豊富なんでしょうか。
10月1日(金曜日)
10月なのにこんなに暑くていいの??と言うくらい暑い日です。
一足先にアンティークピースを使ったアクセサリーを多数アップしましたのでご覧くださいませ。仕入れに近くご案内しますので、素敵なものが大変リーズナブルです。アクセサリーなんて日ごろあんまりつけないし・・・と言う方も、個性的なもの大好き!と言う方も是非ご覧下さい!こちらのオットーマンのページです。またタシュプナルの色使いがとても綺麗なキリムをお安くご紹介しますのでどうぞご覧下さいませ。
今日は娘の学校が終わってからお友達に誘われて郊外にある湖にピクニックに行って来ました。トルコにある中東工科大学という有名な大学の所有の湖なのですが、キャンプ場のようで綺麗でした。おなかをすかせた30羽以上のアヒルや犬がいたので、結局なんだかんだとサンドウィッチやお菓子などをほとんど上げてしまい、なんだか餌をあげるために行った感じでした。その犬は穏やかですが、なんだかとても悲しそうな顔をしていて、食べ物をあげると近づいてくるのですが、近くに寄ろうとすると怖がって逃げるのです。(かなり大きな犬です)もしかしたら乱暴に扱われているのかもしません。頭をなぜようと近づいてもあとずさりするのです。娘と娘のお友達も、「こわがらないで。あなたのこと、大好きだからね。こっちに来てね」と言いながらパンをあげているのですが、恐る恐るやってくると言う感じでおどおどしていました。人間でもこういうひとや子供はいそうだなと思いました。食べるものがなくなると、それ以上は催促のそぶりも見せず仕方ない。と言う感じで隠れてしまうのです。それに対してずうずうしかったのが集団のアヒルたち。ものをもらうのに慣れているのでしょう。追いかけてくるのです。犬にパンをあげていたときなどクレームをつけているのか クワッ、クワッと文句を言っていました。
久しぶりに外で走り回り楽しかったし、疲れたのか、娘はいつもは金曜日は明日お休みだから起きていていいでしょう。と言う子なのに、9時過ぎの今、お風呂も入らずにもう寝てしまいました。かえるを捕まえたり、水で遊んだり、有意義な自然教室でした。

    

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